天使と悪魔選手権

極端な心配ばかりしてしまい、自分の感覚が信用出来ない状態にあります。

例えば、今スマホで書き込んでいるのですが、このスマホで知り合いの悪口をネットに書き込むのではないかという不安に苦しんでいます。

さっき、布団に入ってるとき、悪口をスマホで書くのならこれだけ指を動かないといけないんだから無理だ、と自分に言い聞かせるために、布団をスマホの画面に見立てて、悪口をスマホでフリック入力する様子を再現してみたのです。

ちなみに、ぼくはスマホは枕元に置いていますが、箱に入れています。

目を閉じて、フリック入力を再現しようとしたその瞬間、もしこの指先にあるのが布団じゃなくて、スマホの画面だったらどうしよう?という不安に襲われました。

指先は麻痺してませんし、布団とスマホ画面の感触の違いなどわかるはずですが、もしこれがスマホであったら。。
と不安になり、フリック入力再現をやめました。

そして目を開けると、やはりスマホは箱に入っていました。

でも私は安心できません。
知り合いの悪口をスマホで書いてしまったんじゃないかという気がします。

スマホは箱に入っていたけど、これは私が前述の再現で知り合いの悪口を書いた後、無意識に戻したのかもしれないとか、そんな風に思ってしまいます。

また再現自体も途中で止めているので、仮にスマホの画面だったとしても、悪口自体、書いてないはずですが、そんな記憶も信じられません。

今ぼくは、悪口を書いたんだ、書いたんだ、という罪悪感と不安に苛まれています。

これもまた強迫性障害の加害恐怖なのでしょうか。どう対処すればいいのでしょうか。

・指先の感覚
・目を開けたら、スマホは箱に入っていた
・そもそも悪口を書こうとした瞬間やめた

この3点の自分の感覚が信じられません。

A 回答 (7件)

確かに、その症状が続いているのであれば、強迫性障害に関連する症状である可能性はあるかと思います。


ストレスが強くかかった時の一時的なものである可能性もありますが、繰り返すならやはり医療機関を受診するべき症状と思いますよ。お大事にしてくださいね。
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ご質問の内容、文章から、精神的な症状が感じられます。


一度早めに精神科を受診されることをお勧めします。
精神科は怖いところではありません。
なお、心療内科では正しく診断されないと思いますので、しっかりした精神科を受診してください。
ご質問の文章のみでは正しい判断はできませんので、専門医の面談が必要です。
どのような精神疾患にしろ、早めに受診されることで十分よくなります。
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私なら速攻スマホを解約します。


勿論自らショップに出向き手続きをします。
いくら箱に入っていようとあなた名義のスマホが存在する限り加害恐怖は無くならないと思うからです。
それでもまだお困りならまた質問して下さい。
一緒に考えましょう。
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フリック入力の再現をしたりしても、知り合いの悪口をスマホで書いてしまったのではないかと感じ、不安なんですね。



これは、あなたも書かれているように加害恐怖の可能性が高いと思います。

加害恐怖は強迫神経症の一種で罪悪感に対する「とらわれ」が出来た状態ですから、いくら頭で書いていないことを証明しようとしても出来ないと思います。

ですから、あなたが自分の感覚を信じられないのも当然のことだと思います。

しかし、森田療法の学習をしていく中で罪悪感に対する「とらわれ」が薄れてくれば、少しずつ症状が気にならなくなってくると思います。
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思考が窮屈になってしまっているんだと思います。


頑張りすぎかもしれませんよ。

いまの教育は競争を強いるものが多く、学校の友達も敵と思えてしまうほど、
気持ちの休まらない窮屈な状態の中で頑張り続けなければならない。

精神的疲労はたまりやすく、勝ち負けの意識が強くなり、頭に浮かぶイメージも戦いが多くなりがちです。

窮屈な思考では脳内のバランスも崩れて、意識感覚も散漫になってしまいます。
それが強迫障害などにつながっていくんですね。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。
傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの?」「何があったの?」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

その後「どうしたい?」と聞いてみてください。
答えは自分が知っているはずです。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って
景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから
自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。
頑張り過ぎないようにしてくださいね。
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負の漢字を極力使用しないように気をつけてみてください

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負の連鎖です。



早寝早起き、規則正しい食事と適度な運動。

笑顔と感謝の気持ちを忘れず、
前向きにプラス思考で進むことです。
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