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TOTO ウォッシュレット 一体型便器ZG CES935F

ウォッシュレットのノズルは動きますが水がでなくなりました。
可能であれば、以下の2つの内どちらかの方法を取りたいと思っています。

1、分解して修理
15年以上のものなので、多分コンデンサーが劣化したのではと思っています。
よって、分解してそれらを交換したいのですが、修復ができなかったとしても、便器として使えるので、確実に元に戻せるようにしたいです。どのように分解していったらよいでしょうか?


2、タンクを交換して汎用のウォシュレットに交換
TOTOでは一体型の場合は、タンクごと新たな一体型ウォッシュレットにしなければならないとのことですが、できたら、便器はそのまま、タンクを交換し、便座だけのウォッシュレットにしたいと思っています。
よい方法はないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。

    補足です。
    一体型のウォッシュレット部が壊れた場合、ウォシュレット部の交換でOKですが、本製品はウォッシュレット部が生産終了なためタンクごとの交換になります。
    TOTOは一体型から汎用ウォッシュレットを設置できるようなタンクを用意していません。

    一体型の交換だと人件費もかかるし、今後も汎用のウォッシュレットが利用できない。
    便器ごとの交換も人件費もかかるし、今所有の便器を利用できない。そこで1か2です。

    1は修理できたら後5~10年は使えそうですし、修理できなかったとしてもコストはコンデンサーぐらいで、またトイレとしては使えます。(2つトイレがあるので問題なし)

    2はタンクだけ交換できれば、汎用ウォッシュレットが利用できるので、業者呼んで便器ごと交換するよりもコストはかかりません。中古のタンクは結構見かけますし。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/04 14:34

A 回答 (1件)

一体型なら 小細工はせずに同じ一体型か便器とウォシュレットを別々に購入設置するのが賢明なのでは 後々の事考えれば別々の物にするのが

 よいのでは
この回答への補足あり
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