アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

人に連絡する手段として、電話、メール、SNS,郵便、チャットといろいろ手段がありますが、法人向け個人向けで、どんな手段が有効なのでしょうか?
今までテレアポと称される、電話を使ってアポイントをとる手法で、中小法人の社長に約束を頂いて、訪問して保険をご契約頂いてきましたが、さっぱり約束が取れなくなり、経営者の方が電話口に出られても、面談できることが、ほぼほぼなくなりました。
何か有効な手段はありますか?
確かなデータ資料があれば、まず手段を変えたいと思いますが、お知恵を借りたいのです。

A 回答 (4件)

一言でいえば「ない」でしょう。


やはりもっとも有効な手段は「口コミ」とか「紹介」ではと思います。
しかも単なる紹介ではなく「信頼している人」からの紹介しかないでしょう。

なぜかといえば、今時は50代60代であってもネットなども使いこなす人も多いし、中小企業であってもネットなどを使いこなす社員は多数います。
そうなると「必要だと思う情報」は自分で(もしくは社員に命じて)ネットなどで調べます。
それでネットなどではわからないことが発生すれば、「信用のおけるその情報に詳しい人」に相談します。

したがって、ご質問に対する答になるかどうかはわかりませんが、「信用を築くこと」を最初に行うことでしょう。

質問者さんは今までに契約していただいたお客様にどれだけ満足してもらっているでしょうか?
本当に満足をしていただいているのであれば、そのお客さんが勝手に質問者さんの宣伝をしてくれるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ほんま仰るとおりです。

お礼日時:2015/12/16 11:31

保険なんてそうそう簡単に入るもんじゃないでしょ!


どんな会社でも必要最低限は入っているだろうし、新たに契約する余裕なんてないでしょ?

私は満期や更新で無い限り保険の外交はお断りしています。


保険に限らず、通常取引している相手以外とは殆ど面談しません。
仮に面談するとしたら、いろいろな情報提供をしてくれる話題の多い方なら話ぐらいは聞きます。


貴女も保険とは無関係でも相手方の社長さんに特になる情報を提供できるようになれば話くらいは聞いてくれるようになると思いますよ。
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今時は保険外交員だけでは客取れませんよ。



ファイナンシャルプランナーの資格も取り、中小企業診断士の資格も取って、ついでに社労士も取れば、万全でしょう。

なので、一人でできないのであれば、そのような法律事務所にすればいいのです。
・弁護士
・社労士
・ファイナンシャルプランナー
・中小企業診断士
・保険外交員

これを社員でカバーするのです。

社長も一社で便利に使えるわけですから、無下にもしないでしょう。

20年前なら、美人でボインなだけで良かったですけどね。
保険外交員しながら、化粧品販売とかしてましたけど。
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>さっぱり連絡が取れなくなり



簡単な答えです。単に貴方の保険会社が嫌いでうざいからシカトしてるんですよ。
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