街中で見かけて「グッときた人」の思い出

大学受験を目指すものですが、勉強法が書かれた本でよかった本を教えてください
ちまたでは、和田秀樹という人物が、受験の神様だと帯に書かれてたりしますがどうなんでしょう。
また、脳科学者(茂木健一郎さんとか)が脳科学的にいいとか書かれてたりもします。
また、ミスターステップアップという南極老人?という宗教色のような本まであってどれがいいのかわかりません。

みなさんがこれはオススメってのはありますか?

A 回答 (5件)

どのような勉強法が合うかは人それぞれ、性格や、それまで学ぶことに対してどのように向き合ってきたかで、大きく違うと思います。


ちなみに酷評された和田さんの本ですが、私の子供は学校の授業と彼の本だけ(塾・予備校・通信添削・家庭教師は小中高一度も体験していません)で勉強して、数年前ですがセンター試験で約85%の得点率(5教科理系)でした。ただ、書いてあることを全て信じたわけではなく、自分に合っているかを見極めて取捨選択をしたようですが。
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まずは、自分の学力レベルに合った物を探す方が無難でしょう。


勉強方法自体も、勉強方法の指南本も。
例えば、数学は青チャートをやりましょう、なんて記述があったとしても、当時の私の学力では全然無理でした。
そういう情報を鵜呑みにして時間を無駄にするようなことを、まず避けるべきです。
勿論、あなたが私立文系志望で数学なんて使わないなら、数学の勉強方法なんて役に立たないわけです。
だから、まずは自分の学力や受験科目などを認識することが大事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そんんしの兵法にも敵を知り己を知らば百戦して危うからずとも言いますし、やっぱり自分の現在地を知ることは大事ですよね。分析してみます。

お礼日時:2015/12/23 19:39

今ならNHKの勉部は如何でしょうか?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
あれはちょっと簡単すぎで時間もかかるので非効率な気がします。

お礼日時:2015/12/23 19:38

和田秀樹は絶対にダメですよ!多くの学生が彼の勉強法に騙され成績を大きく落としてしまいました。

自分もそのひとりで浪人しました。あのクズ、まだ印税で飯食ってるんですね。
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この回答へのお礼

ちょっと本出しすぎですよね。受験の神様だなんて、アホらしい。

お礼日時:2015/12/23 19:37

昔は良い参考書がありませんでした、いやあったけどそれ自体が教科書より難しかった。

でも超難関大学へ進む人には其の方が良かった、参考書は大事な部分が抜け落ちて、数学自体は教えてくれず、テクニックになっていく、でも現在が良いとも言えない。それは大学の数が爆発的に増えたから。嫌な表現だが、「まともな大学」の比率が減って、大学で因数分解を教えなければならなくなった。
和田秀樹先生の本は二十年以上前の本ですが、参考書と云うものの始めだと思います。それまでは教科書と問題集しか無かった。
なお茂木健一郎さんの本は「脳について書いてあり」重要だがすぐには役立たない。趣味と脳科学の本です。
間違っていたら、他の方が直してくれるでしょう。
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