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英語が超初心者です。
オリンピックのボランティアがしたいので、英検5級から始めようと思います。
スピードラーニングは教材として、どう思いますか?
経験者の方、教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

たしか、無料の試聴教材があったと思うので、取り寄せて聴いてみたらどうですか?



私は、合わないと思って返品しました。
でも、その人のレベルや年齢、向き不向き、があるので、自分で試してみるのが一番です。

他の教材も試しましたが、それそれに違います。
勉強の仕方も人により、、丸暗記得意とか、理屈から入るとかの違いがあります。
子供なら丸暗記でOKだけど、大人は単調なものは飽きる、
ストーリー(場面)も、子供向き、大人向き、ってそれぞれあります。

内容に関心が持てないと、絶対に続きません。
実際に教材を取り寄せて聞いてみるのが一番いいです。
話者の声の質が嫌い、とかもありますし。

ただ、ひとつ言えるのは、他言語を習得するのに、「聞いているだけでは絶対にダメ」というのはたしかです。
聞いたうえで、覚える努力、使う経験、が必要です。

聞いてるだけでいいなら、「9年間学校で英語を勉強しても話せない」なんてことはあり得ません。英語の教師だってなんの苦労もありません。

言語習得に「ミラクル」はありません。努力なしには習得できません。
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>オリンピックのボランティアがしたいので、英検5級から始めようと思います。



別にオリンピックのボランティアで資格がいるとは思いません。

よく使われる会話本とか、客案内するための英語教科書とか買って、
そのセリフだけ覚えりゃ済む話なんじゃないでしょうか?

むしろ、資格の為に一から基礎をなんてやってたら、それこそ無駄な勉強もすることになるだろうし、
大変です。
さほど資格に興味がなく、単なる趣味程度なら、市販に売ってる英語教材で
旅先で役立つ英語とかで十分です。

そのシチュエーションに似通ったyoutubeの動画なんかを見て
英語を話している人の言葉をリスニングしてても
スピードラーニングと同じ効果だと思います。
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iPhoneスピーキングアプリを開発しているものです。



スピードラーニングの学習法を批判するつもりはございませんが日本語と英語を交互に聞くというスタイルは脳科学的にはよろしくないと思えてなりません。実際、英語と日本語では脳の活性部位が異なるとされており、英語を理解する際に日本語の脳内活性部位を通してしまうとむしろ処理能力が落ちてしまうとされる仮説も出ております。

私の個人的な結論となってしまいますがどんな言語であれ、会話をする際は文章を思い浮かべるのではなく映像を思い浮かべるとよいと思っております。日本語で誰かと会話する際にさすがに文章は思い浮かべませんよね?その時の場面や風景、人の顔を思い浮かべていませんか?

よく読み書きはできるのに話せない日本人として海外の方に批判される理由として、日本人は少し神経質なあまり、話す際に完璧な文章を思い浮かべようとするところにあるのではと思っております。日本語の文章を思い浮かべ、英語に変換し、頭の中でその文章を見つめながら話すのでは会話の流れの中で話すタイミングを失いかねません。

最後に少しスピードラーニングさんを擁護する意味で、もしその教材の日本語を聞いた時、日本語の文章ではなく、その場面や状況が鮮明に思い浮かべられるようであれば少し会話として役に立つ勉強になるのではないかとも思います。私としては文章より、写真や動画などの非言語媒体が会話の勉強にはよいのではとも思いますが。。
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諸説あるとは思いますが、私にはTOEICは海外の人と話す時にあまり役に立たないような気がしました。

その理由は、TOEIC高得点の人でも、全く話せない人が社内にたくさんいたことです。
国内では英検の方が会話力が高いように感じています。その理由は英検二級レベルで海外との電話対応をしている人が私の周りに沢山いたからです。
海外の映画や小説が好きでセリフを覚えるくらいな人が多くて、海外の人とも話があうみたいでした。
私は英語が第二母国語なので、英語がわかる人のわかろうとする姿勢にいつも感謝しています。
その理由は、英語での会話力がある人は日本語での会話でもわかりやすい話をしてくれたり、あいまいなままで聞きながさないで聞いてくれる人が多くて沢山助けて貰えたからです。第二母国語が英語だと、自信がないまま、英語を使ってしまいます。
けれど、日本人が大阪弁と江戸弁を話すように、英語を話している外国人も沢山いるのかも知れません。外資系で働いている人に英語なまりが強くで、聞き取れないことがよくあると聞いていたからそう思いました。聞き取れないことや話せないことを恐れず、きき返したり言い換えることの勇気があれば相手はわかって欲しくて話を続けるように思います。結局、敬意を持って、相手に接することが出来るかどうかなのかも知れません。日本語であっても英語であっても、話す相手を信頼させ、安心して話をさせられるか聞き役になれるかが会話力だと思います。
海外取引をしている人が、ネイティヴであることより、わかって欲しくて話すことと、わかりたくて聞こうとすることが出来れば、沢山のことを周りが教えてくれるし、自分の伝えたいことも伝わると、教えてくれました。
参考にならなくてごめんなさい。素敵な夢だと思います。是非、頑張って下さいね。応援します。
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#3の回答者です。



忘れていたけれども、英検でも、TOEICでも、英語の試験とかは、自分が自信が持てるようになるものなら、何でもよいと思います。また、受けなくても、それでもよいと思います。それに、試験自体を目的化しやすいので、英語そのものの実力を養ったりすることは別のことになってしまいます。

一応、英検の場合は、5級ではなく、3級を最初の目安にするのがよいです。
3級で中学卒業程度、2級で英語の高校卒業資格になります。しかし、2級は、ゆとり世代よりも前の時代のレベルですから、今の高校卒業レベルよりも高いかもしれません。

私は、昨日、TOEICの試験サンプルを確認しましたが、例え、ビジネスにしても、そうした内容に関係のある人のみの試験だとは思うのですが、日本の一部の会社では、TOEICに対して全幅の信頼を置いているのでしょうか、就職の際、TOEICの点数だけで足切りをしている企業もあるようです。

いずれにしても、何も下調べなく受験するのは、どのような試験であれ、お金を捨てるようなものです。それに、語学の勉強というものは、実用英語だけではない、ということは分かっておいてほしいと思います。その点で、英語という教科は、語学習得だけに終始すると、他の学問よりも下位に位置するものかもしれません。
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英語初級から、中級くらいになった者です。


私は留学で英語を伸ばしましたが、日本で勉強するなら

・中学英語の英文法+単語熟語
・好きな映画・音楽
・外国人の友達をつくる

これだけで良いと思っています。
日本人は英会話にお金をかけすぎです!


【スピードラーニング】
友人が持っていた音源を聞いてみた感想は
「その人のポテンシャルに拠る」ですw

その友人はかなり頭が固く、予想したり日本語とは違う文化を受け入れたりするのがとっても苦手なので、相当なお金の無駄だと感じました。

ある程度論理的なのに想像力が豊かな、右脳と左脳を満遍なく使える人なら意味のある教材なのかな?という印象でした。


【英検】
自分で級を選ばなきゃいけない「英検」より、
一括試験で点数でレベルを分けられる「TOEIC」とか「TOEFL」とか「IELTS」とかを受けた方が自分の立ち居地が判りやすいかなと思います。

因みに海外ではIELTS(http://www.eiken.or.jp/ielts/)日本ではTOEIC(http://www.toeic.or.jp/)が英語力のモノサシです。今のところ。


【英語の学び方】
1.試験で自分の立ち居地を把握したら
2.中学英語のテキストとかドリルとかを1~3年生分全て勉強。単語や熟語も覚えてください。
3.それと同時に好きな海外ドラマとか映画のDVDを買うかダビングするかして、英語字幕で見続けましょう。
4.テキストのCDとか映画のDVDを見聞きするのに慣れてきたら、発音を真似しながら復唱しましょう。
(好きな洋楽を探して歌えるようにしてみるのも良いです)
5.そしてできればそれらと平行して、友達の友達とかネットでオフ会を探すとかして外国人の友達をつくりましょう。
6.もし毎日日記を書く余裕があれば、短い文章でも良いので英語で日記を書くようにしましょう。

1.~4.だけでもかなり効果があると思います。

私もオリンピックの期間中日本にいたらボランティアやりたいです!
ムリなく楽しく頑張りましょうb(*・u・*)d
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私はスピードラーニングは、比較的よいのではと思っています。



私も、暫く子育てで英語から離れていたことがあるのですが、一段落したので、家事をしながらスピードラーニングも聞いていましたが、結構話がおもしろい上、好きなクラシック音楽がバックに流れているので、何度もあまり飽きずに聞くことが出来ました。

それに、ストーリーになっていますので、『あぁ、こういう時にはこう言えばいいんだ」と、理解しやすく、また、記憶に残りやすいと思います。

ただ、1ヶ月後に来るスクリプトは、本当に意味しか載っていなく、注釈もありませんので、
(私は忘れかけていたとはいえ、文法等、基礎力が、そこそこ、まだ残っていましたし、知らなかった表現は、1つのストーリーに2,3箇所でしたので、まだよかったのですが)
英語の基礎力が全く無い方が聞いたら、そのままの会話はできるようになるかもしれませんが、応用が効かないと思います。

また、スピードラーニングはかなり明瞭な発音で、ゆっくり話していますので(初級~上級のレベルにもよりますが)、わたしは、これはスピーキングの教材であって、リスニングの教材ではないと思います。(と断定するのも何ですが)

ですので、もし全く文法とかも忘れてしまっていたら、まず、最低限の文法力はつけてからのほうが良いように思います。
そうしてから、聞けば、楽しみつつ、会話力もついていくのではないでしょうか。
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スピードラーニングは使ったことはないですが、どのような教材も使いようによります。

他の方も書かれていますが、英語に限らず言葉は、耳できいて話さないと、実用にはなりません。聞くだけで英語が話せるようになるとは、宣伝文句にはいいですが、そんなに簡単に話せるようになっていれば、日本人のかなりの人が英語で会話ができるようにすでになっているはずです。

お勧めはある程度、聞き取りができるようになったら、外国人の友人をつくることです。特に英語圏の人である必要はないです。 外国人の友人をつくるようなサイトはいくつかありますから、それに登録されて、いろいろ話してみると、何人か気の合う友達が探せるものです。

それと、一般の人が聞いている英語(CDの英語教材の音声や、ネイティヴ英会話講師の話す英語)は、学習者の英語のレベルに合わせて話しているものです。 ですから、普通にネイティヴと会話できるようなレベルの人だと、そういう英語で話すし、英語の不得意な人になると、おそろしくゆっくり明瞭に発音しているものです。 それでも、ほとんど、ききれない人がいます。

しかし現実に使われる英語は、相当早く聞こえるし、地域の言葉も入るものです。 また英語圏のもの同士、たとえば、イギリス人とアメリカ人が話していても、ほとんど通じますが、中には、イギリス独特の表現やスラング、アメリカ独特の表現やスラングは通じないことがあるようです。

例えば、イギリス英語ではToday is bloody cold. というと、アメリカ人には bloodyの意味がわからないし、sod offといっても、わからないみたいです。 it's bollocks というと、アメリカ人は目を白黒させます。 意味はまったくわからないそうです。 そのほかにも、異なる例をすこしあげると・・・(左がイギリス、右が米国)

flat  apartment
lift  elevator
motorway highway
petrol gas ( gasoline )
trousers pants
pants shorts ( underpants)
cheers thanks

こんな感じに一例をあげると違います。
 

ただ、イギリス英語では、日常会話にbloody(Veryをすごく強調したような意味合い)やbollocks(バカバカしい、面白くない、退屈のような意味合い)は、やまほど出てきます。どちらも品のよい言葉ではないので、目上の人や、親しくない人には使えませんが、同等の関係ではひんぱんに出ます。 また、家庭で親子や兄弟姉妹が話している英語は、かなり慣れてもほとんど聞き取れません。 (日本語でも同じですよね。家庭で使う言葉と、外で使う言葉は違います)


それと、アクセントですが、イギリス英語のほうが日本人には聞き取りやすいのですが、現実は、日本で習う英語は大部分がアメリカアクセントなので、TがRになったり、また、イギリス英語のはRの発音と、アメリカ英語のRの発音がかなり異なるために、イギリス英語を普段きいているとアメリカ英語は、聞き取れないことはないですが、すこし注意しないと聞き落してしまいます。 イギリス英語と、アメリカ英語の発音の違いのビデオがあるので紹介します。

メインで話しているのがミノーさんでイギリス人、バックが青のレイチェルさんがアメリカ人です。






また、徹底的に異なるのは、イギリス英語は日本語に近く、年長者や見知らぬ相手とは、かなり遠回しな言い方をするし、全般的に、イギリス英語の方が複雑な構文を好むようです。 ですから、同じことをいうにも丁寧にいう必要性からイギリス英語のほうが長いし複雑だし、それに比較してアメリカ英語は、比較的単刀直入にいうみたいです。

わたしはイギリス人もアメリカ人とも付き合いがあるので、「これが同じ英語圏の国民か?」というほど国民性は異なります。 むしろイギリス人は、昭和初期の日本人(日本語)に近いです。 また、イギリス自体が、小さな国なのに、歴史的経緯から、方言が激しく、ロンドンの標準英語はわかっても、地方にいくと、まったく何をはなしているのかわかないぐらい言葉に距離があるし、さらに田舎にいけば、ウェールズ語や、アイルランド語で生活していて、英語は第二言語であまり得意でないという村もあります。 

話がそれましたが、なかなか友達がさがせないなら、オンラインでフィリンピン人の講師などは、かなりの低料金で会話できますから、よい練習になると思います。 日本人はネイティヴ志向がありますが、ネイティヴでさえ、イギリス人とアメリカ人は、話す英語の丁寧さも語彙も、異なるものです。(大阪弁と東京弁ぐらいにかんがえてください) また住む地域によりいろいろ英語も違うし、ましてや、ほかにもカナダもオーストラリアも、ニュージーランドもあるし、共通語として英語を習得して使う人もいますから、一概に、「正しい英語」という基準はありません。

できれば、どんな訛りの英語でも、聞き取れて、日本語なまりの英語で話て通じることがこのましいことでもあります。
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スピードラーニングを利用している高校もあるそうですね。


しかし、私が理解している学習方法では、ちょっと理屈そのものが違ってしまっているように思うのです。

頭の中にスイッチみたいなものがあって、英語の時は英語モード、日本語の時には日本語モードみたいな集中する部分が切り替るわけです。しかし、そのスイッチが、あまり早く切り替えると、母語の日本語モードのままで、語学学習としては英語そのものを覚えるようにはなりません。

スピードラーニングは、日本語と英語が交互に出てきますから、その点で、頭が英語を覚える体制になっていないように思います。

それでも、安ければよいのですが、全行程を終えると、13万円を越えていたかと思います。テキストもただダイアログだけ載っているだけで、解説も入っていないのでは、ちょっと通信教育としても割高です。それなら、一頃流行った、リンガフォンでも、ロゼッタストーンでも、何でもよいと思うのです。

要するに、英会話とかいうのは、自分から話す機会を作らないといけません。

http://enjoylifeinenglish.blog112.fc2.com/blog-e …
私は、スカイプの英会話というのは、やったことがありませんが、先生の当たり外れがあると思います。

私の場合は、住まいの近くに、自治体が支援する英会話教室がありましたので、そちらで習っていました。週一、年間で4万円程度でした。初心者から上級者までレベル別に別れました。

POD Cast の第二外国語(ESL)のための英語放送
https://www.eslpod.com/website/
日本語の説明
http://friends-esl.com/podcast/podcast-esl-podca …
この中で、短めの放送を探して、講読し続ければよいと思います。テキストは、月額で登録するか、POD Castでメインの部分は流れてくるようです。難しい英単語などは、放送の中で説明してくれます。しかし、ただ聞いているだけではダメなのです。

NHKの英語講座も、そのまま受け身で聞いていてはダメです。
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/english/
つねに、自分で発信することを念頭に置きながら、復習が必要です。
自分にあったレベルを続けるのがよいと思います。

ここで、自分のレベルを探すのもよいと思います。
http://eigoryoku.nhk-book.co.jp/
背伸びをしないことが、長く続けられるコツかもしれません。
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スピードラーニングCM通りに効果があるのなら全国の高校で使っているはずです。


英語の勉強で一番良いのはNHKのラジオ講座です。毎月のテキストを買うだけの費用で済みます。
 ネットでもNHKがサービスしてますので1日に何回も聞くことが出来ます。
私の娘は小4から中学3年まで勉強しました。同じレベルを何回も受けたこともあります。
 娘の時の先生はパックンでした。おかげで英語は得意です。
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