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国民年金基金と厚生年金、老後にどっちが安心ですか?

A 回答 (4件)

『安心』のキーワードで回答します。


国民年金は25年の加入期間の条件が
ありますが、厚生年金はそれをベースに
1ヶ月の加入期間で受給資格となります。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenk …

さらに
障害厚生年金、遺族厚生年金の受給資格も
得られます。

これはメリット大きいです。
いわば、生命保険の役割を同時にもって
いるわけです。

厚生年金は老齢基礎年金、老齢厚生年金
合わせて、受給開始から6、7年で
元が取れるようになっています。
保険料が少ない人ほど効率がよいです。

例えば給料が18万の人は国民年金と
だいたい同額の保険料が天引きされます。
単純計算、40年満額の保険料で
老齢基礎年金78万
老齢厚生年金47万
合計    125万
の年金額となります。
払った保険料は国民年金といっしょで、
47万余計にもらえるということです。

この保険料が事業者負担を考慮して
2倍としても12年で元がとれるのです。

国民年金基金、確定拠出年金、個人年金で
これだけのメリットがあり、リスクがない
ものは他にありません。

社会保障費の確保のために任意加入や
付加保険料などの対策をとるべきでは
ないかと思っています。
それが国民年金基金??う~んって
感じがします。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!(^^)

お礼日時:2016/04/07 07:24

かけた期間が同じなら。

厚生年金に決まってる。
掛け金自体が大きく違う。
さらに厚生年金は本人負担と同額を会社が払い、受け取りは本人。

国民年金基金と言ってるけど、国民年金じゃあ無いの??

国民年金基金は地域や職域で設立した基金が運用している私的年金で、国は運用には全く関与していない物なんだけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!今現在国民年金基金です。

お礼日時:2016/04/06 22:25

サラリーマンなら、国民年金基金とか入れません。


自営業なら、厚生年金は入れません。
厚生年金は、半分会社負担なので、払ってる倍かけたことになります。
まずは、選べるかどうかですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(^^)

お礼日時:2016/04/06 22:16

場合によります。


しかし、厚生年金のほうが有利な場合が多いです。
保険料の半分を会社に出してもらえますし、さらには、奥さん(無職)にさえ、年金の実績(3号)をつくることができます。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました(^^)

お礼日時:2016/04/06 22:02

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