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足の親指の関節炎で、座り技ができません。
座り技ができなくても合気道の稽古で呼吸力を
身に付けることは可能でしょうか。

ライフワークとして合気道を楽しみたいのです。
関節炎は回復しないかもしれません。

A 回答 (2件)

No.1です。

昇段審査前でしたか(汗
頑張って来て、これからって時にそれは辛いですね・・・
私の時は2段の審査前に足親指を爪ごと怪我したので、テーピングを巻いて無理矢理審査を受けたんですが、痛みに耐えながらの審査は思う様に動けなかったですし、もう我慢大会でしたが気合いでやりましたw終わった後は号泣しましたね…
審査終わってからは暫く稽古休んだけれど、審査は無事受かってました。というのはこんな奴いるんや(;´∀`)という程度で留めて頂きたいのですが、
関節炎だと我慢すればなんとかなるってLVじゃないと思いますので、医者と自分の体と相談しながらが良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私、実は50代で、しかも子どもの教育費が必要な時期、無理はできませんので身体と相談しながら合気道を楽しみたいと思います。

お礼日時:2016/04/23 08:35

足親指の関節炎で合気道は大変ですね(汗


座技は無理でしょうけど、立ち技は痛みを感じずにできるという事であれば、呼吸力を鍛える事はできます。
稽古を続けるのであれば、座技や半身半立が出来ない旨を道場長に伝え、全ての技を立ち技でやるしかないと思います。
ただ、足の親指を負傷してる状態ですが、受け身の時痛くないでしょうか?
私は昔、合気道の稽古で足の親指を負傷したことがあったのですが、痛みがあって受け身が取りにくかったので、完治するまで稽古は控えめしていました。
無理をすると回復するものも、なかなか回復しなくなりますので、無理のない範囲で自分の体と相談しながらやるのが良いと思います。
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます。
昇段審査前で落胆していましたが、
なんとか、前向きに無理のない範囲で楽しもうと思います。

お礼日時:2016/04/22 09:25

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