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ハウルの動く城で、ハウルの家の中では火の使用はカルシファーに頼まないとならない設定のはずなのに、ソフィーが自分でマッチをすってロウソクに火を点けて、階段を上っていくシーンがありますが、矛盾してませんか?

A 回答 (4件)

まぁ、そんなこともありますよ。


ソフィーとしては日常のことをやったまでかと。
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この回答へのお礼

そうですなーw
ソフィーも年を喰っていたかと思えば、次の瞬間若返っていたり、
と「?」を挙げればキリがないですな。

お礼日時:2016/04/28 22:52

カルシファーは魔法で火をつけるだけで、手動でつけることに問題ない状態です。


カルシファーとしては自分の仕事を奪われたみたいになって、多少イラついていましたよね?
ソフィーは働き者だし、魔法を使わないで城中のロウソクに火をつける位は手間とも何とも思ってなかったでしょうね。
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この回答へのお礼

多少の矛盾はあっても
まーアニメですしねぇ、と言ってしまえばそれまでなんですがw

お礼日時:2016/04/28 22:46

>ハウルの家の中では火の使用はカルシファーに頼まないとならない設定


カルシファーは城の中であれば、魔力を用いて遠くにあるランプへ火を点けたりする事も可能
ですが、「城の中ではカルシファーの許可なしに火を使用することが出来ない」という設定は
ありません。
どこかで覚え違いをしているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

いや、頼まないとならない、という風に便宜的に書きましたが、要は、
マッチをすって自分で火が点けられたならば、最初の料理の時にカルシファーと
「火を使わせる使わせない」で、すったもんだする必要もなかったんじゃん、とツッコみを入れたくなったのでw

お礼日時:2016/04/28 21:49

>最初の料理の時にカルシファーと「火を使わせる使わせない」ですったもんだする必要もなかった


その場面については、
「今ここであなたが燃えてるんだから、ちょっと料理に使わせてくれたっていいじゃない」
と言っているだけでしょう。
ロウソクに火をつける時にも、すぐ近くにカルシファーがいたら同じように「ちょっと火を貸して」
くらい言ったと思いますが、わざわざ暖炉まで行って頼むよりは、自分でマッチを擦ったほうがラク
だからそうしたまでです。
別に矛盾はしていないと思いますよ。
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この回答へのお礼

マルクルが「ハウルじゃないと火は使えないよ」というようなことを言っていたかと思いますが。

お礼日時:2016/04/28 22:55

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