プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

不安神経症と言われ、マイナー
トランキライザーと抗うつ剤を
飲んでいます。

時々、ひどく不安になったときの
頓服として、レボトミン15ミリ
出してもらっています。

これを飲むと、非常に眠くなり
且つ死にたくなります。

これをドクターに言って、コントミンに
変えてもらいましたが同じです。

普通に仕事はしています。

みなさんはこんな経験はありますか

A 回答 (2件)

コントミンを使ってますが、いちばん量が少ないのにしてもらってます。


この薬はドカッと眠らせるための薬なので、朝がつらくなります。
少しづつ薬を少なくしていってはどうでしょうか?
私はベンゾジアゼピン依存になってると思ったので、なんとかして減らそうとしました。
ある程度までは意外と簡単に減らしていけました。
不安になったときに質問者様が耐えられるようになれば、薬なしでも対応できるようになります。
ドクターは患者に言われないと考えないようなところがあります。
薬を減らしたいという要望を出して、実際きつかったら、3歩進んで2歩下がるというやり方で進んでいくのがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/05/15 13:07

レボトミン、コントミン共に、ドパミンと呼ばれる、いわゆる「意欲」や「集中」などといった感覚を司る脳内神経伝達物質を抑える作用があります。

ドパミンは過剰に働きすぎると、幻覚や高度の不安などの症状が起こりますので、これに対処するために服用するのですが、作用が強く出すぎると、感情の抑制から鬱と同じ症状を示すことがあります。眠くなる作用も、これらの薬にはほぼ起こる副作用です。
眠気の方は如何ともしがたいところがありますが、「死にたくなる」作用は生活の質を落とすばかりでなく、治療の妨げにもなりかねませんので、コントミンも現状の相談者様には宜しくない様に思われます。
もっと用量を少なくしたものに処方を変えてもらうか、ご自身で半分に割って調節されても宜しいかと思います。
(糖衣錠ですので、割る際は手を切らないようご留意下さい)

ちなみにレボトミンもコントミンも同じ系統の薬で、同用量であればレボトミンの方が強い鎮静作用を示します。
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