【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

今回ももの凄い勢いで円高になりましたね!

まあ、安全な資産と見られているのは 悪い事ではないとは思いますが、理由が今ひとつわかりません。
(ウォンとポンドが売られるのはわかりますが  笑)

普通 何かリスクが高まれば リスク回避しようと考えますね。
国が危ぶまれるような場合、や国外逃亡する政治家などが決まって持ち出すのが米ドルです。
一応世界で流通する国際通貨なのでどこでも使えますね。
流通量も莫大です。米ドルさえ持っていれば何とかなる、、、、私もそう思います。

なので「何か」あれば米ドルに換える、と考えるように思うのですが?

それが米ドル(今回はユーロもですが)を売って円を買う、です。

他にも安全とみなされている通過はあるのでしょうか?
円だけ???

どうも理屈がわかりません、、、、(でも安全なんでしょうね、、、)

A 回答 (7件)

「何か」あれば米ドルに換える、と考えるように思うのですが?


     ↑
その通りで、少し前までは、有事のドル高と
言われ、何かあればドルが買われたものです。
それが、今や何かあると、円が買われます。

その理由ですが。

1,米国の国力が相対的に落ちている。
2,人種対立などで、政治的に不安定である。
3,日本は政治的にも経済的にも安定している。
  特に安倍政権になってから、ころころと首相
  が変わることが無くなった。

これだけで、有事の円買の説明が出来るか、
といわれるとあまり自信がありません。

みんなの意見はだいたい正しい、というのがあります。

景気の先行指数として最も命中率が高いのは
株価だ、という説があります。

株の売買に携わっている無数の人間の意思は
正しい場合が多い、というものです。

世界の極は、次のようになっています。
米国、EU,

何となくですが「みんなの意見は」米国の衰退を予想して
いるように感じます。
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この回答へのお礼

やはり 有事のドルなんですね(だった)

なのに今は円というのが本当に不思議でなりません。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/06/27 16:47

お答えします。

日本では、日銀がお金を印刷するときは、デフレ(経済が底打ち)を解消するために、お金を刷り市場へ
(今は国債を国が発行して銀行が購入して日銀が国債を利息付きで買い取る)銀行は、安い金利で企業や商売人や個人に貸し出
します。借りた企業や商売人や個人は、そのお金で企業は、会社を拡大したり、投資をしたり、従業員の所得を増やしたりします。
商売人は、お店を広くしたり、店舗を増やしたり、投資をしたりします。個人は家を購入したり、車を購入したりします。
何れもお金を市場に(日本国内消費者国民)お金をビラ巻きますから貴男が車を購入すれば、ディーラーが儲かりディーラーが
お金を使えば、又誰かの所得となります。こうして次から次へとお金の循環をスムーズに流れる行為を経済を押し上げる。
貴男の支出は誰かの所得となります。是を国内総生産(GDP)国内でお金の流れる量と言う。
質問ですが、お金を印刷するときは、昔は印刷するときは、裏付けが必要で、(きん)損失が出た場合は、この(きん)で賄います
(きん)は世界共通ですから(価値)損失が出ればお金を刷れば、いいと思われますが、損失を出したお金は、信用度が低く例えば
1$=100円だとします。信用のないお金の価値は当然下がりますよね。1$=100円が150円となりかねません。この場合国民に租税
や年金削減や所得削減と様々の事をしないと国を維持することが出来ません。だから、それを補うために(きん)が必要なのです。
このことを金本位制と言う。しかし世界では、金本位制が破壊してしまったが、ために世界金融恐慌(金融市場)が起こっています。
良くはない日本の現状ですが、世界から見た日本は、経済的・国民性・社会的・円の信用安定性が世界から見られているからです。
だから円買いに走るのです。(きん)は、一部の人が独占しましたから世界金融恐慌を引き起こす事態
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日銀が舐められているからです。

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ユーロへの通貨統合以前なら、ドイツのマルクがありましたが、ユーロ統合で、ユーロへシフトとは行かなくなりました。



ギリシャや東欧不安でそれほど安全ではないのです。

USドルについても、外債の圧迫でデフォルト危機がない訳ではありません。

この不況の世の中で、インフレしないでデフレになってる日本は一番安全なのです。

自然に円安になるとは考えにくいのが日本なんです。
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生存を守っているのは、生産力だからですね。

綺麗な水を作る技術、や食糧生産技術、エネルギー生産技術、ロボット技術、車、飛行機、ロケット、炊飯器、便座、電動自転車など生存を支える技術が豊富ですから手に入れたい通貨価値が高くなるでしょう。欲しいものを買う為の円の価値ですね。他国に欲しいものがあれば、その国の通貨価値が上がるでしょう。欲しいものが無いと価値は、下がります。当然ですね。あまり上がり過ぎると手に入れられ無いから人為的に下げるのです。
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経済の事は専門外で詳しくはないですが


国際通貨(ハードレガシー)として安定感があるためだった
と思います

クーデターや戦争、内乱内紛の心配がなく
災害が起きても暴動が発生したりしない
要は国民が政府を信用しほぼ100%急激な社会変化が発生しない
から他の国際通貨発行してる国で何かあると
「とりあえず円買っとけばいいだろ」となってるのではないでしょうか?

さて、蛇足ですが
一時期円安となっていた時期(政党)があります
上記の視点からみると世界からどのような視点で見られてたか見えてきます
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この回答へのお礼

アメリカも安定しているとは思うのですが、、、。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/06/27 16:48

実質0%で買われる国債なんて円だけです。

円はそれだけ信用があるのです。円安にするのは簡単です、黙って秘密裏にアメリカの国債を売って金を買えばいいのです.厳しいようだけど円の実力が80円です。これからも少しずつを円をあげていって80円にすればいいのです、そうすると我々の資産は120円の時代に比べて33%ぐらいは増えることになります。どうやってどんどん安い資源を買って加工して外国に売ればいいのです。石油も鉄鋼石も安く買えます・ユニクロのふく全て手輸入品ですのでどン丼安くなります。日本の輸出品のGDPは14%しかないそうです。その14%も外国から何かを輸入し加工して輸出するわけですが孫話しません。日本は中国や韓国に負けない元すごいものたくさん作れば良いのです。
 例えばウンドウスでないLinuxをベースにした老人にでも分かりやすいシステムを作れば良いのです。
 ウンドウスを7から10に勝手に代えるなんて商売をしたらももう終わりです。そのそのうちに誰も使わなくなるそうです。
多くの企業の現場で使えないソフトがいくらでも出てきたそうです。その損害はトヨタクラスの会社なら100億は下らないと思います。
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