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今日の新聞報道によれば、「ニホンスッポン」が絶滅危惧種にしていされた、とありました。
日本やアジア圏ではスッポンを食す習慣があり、食用は養殖ものが使われているのでしょうが、なぜ天然のスッポンがこれほど減ってしまったのでしょうか?護岸工事などが進んだこともあるのでしょうが、それ以外に何かありますか?

A 回答 (3件)

生息環境の悪化も原因の一つでしょうが、日経新聞によると食用や養殖用として捕獲され、個体数を減らしているのが一番の原因とのことですね。

 まあ、養殖されている個数は多数いるとのことだし、マグロやウナギに比べれば、需要もはるかに少ないはずゆえ、それほど気にする話でもないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/07 16:46

もともとスッポンは外来種なのでそれでいいのではないでしょうか?確かに、川で一度しか見たことがありませんね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。ただ、新聞報道では、「ニホンスッポンが」とありましたので、心配になった次第です。

お礼日時:2016/07/07 16:47

身を隠す場所が無くなり


餌も減少すれば
生息数が減るのは当然

少なくなった個体を天然物が珍重されるからと必死に捕獲すればそれでダメ押し
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/07 16:46

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