アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

アナゴをウナギのように丼や蒲焼にと
逆にウナギをアナゴのようにてんぷら系やすしねたのように
やれば食いやすし、逆にウナギが高いという悩みも解消されると思いますが
なんで一般的じゃないんでしょう?

A 回答 (7件)

某大学が開発したという「ナマズの蒲焼」よりは相当にまし。

何より、生前のお姿がダメでウナギが食べられない人でも(ナマズも同様)、アナゴは抵抗が低いか考えられる。回転寿司で「ウナギ」(昨今消滅)と「アナゴ」が廻っていたが、ウナギを食べようと思った事は一度もない。片やアナゴは大好き。ウナギはうな丼として以外には食べようと思わない多少の偏見はあるにせよ。

わたしの中では充分にアナゴはウナギの代用に成る。こってり感は確かに薄いが、逆にしつこくないアッサリと食べられそうで歓迎できる。

確かに何でもっと流行らないのか、と長年薄っすらと考えていた事象。回転寿司でアナゴが廻って来るとビビッと来て、その場で忘れてしまうのだけれど。

安い。ウナギと違って養殖でなく天然。しかも全国的に獲れる。も少し流行って欲しいと節に思います。
    • good
    • 1

食感の違いでしょう、味も全く違いますよ。

    • good
    • 0

最近だと中国鰻の産地偽装横行はご存知の通りです。


穴子に着目は早くから有ります。
日本産に対して中国産の輸入急増で、
何も変わりません。
名店のこんなのはどうでしょう?
カキフライとセットの穴子です。
「アナゴとウナギ」の回答画像5
    • good
    • 0

>アナゴをウナギのように丼や蒲焼にと


 ⇒あなごはどうしても脂ののりと食感が劣りますし、鰻のようにビタミンが豊富という売りがありません。もともと鰻はその栄養価の高さから夏の風物詩的な人気があるわけですので、アナゴを丼や蒲焼にしてもそんなに人気はでないんでしょうね。

> 逆にウナギをアナゴのようにてんぷら系やすしねたのように
やれば食いやすし、
 ⇒天ぷらネタにすることもないわけではありませんが、うなぎ自体が脂たっぷりですので、あんまり油で揚げる方法はあわないようです。また鰻の(生の)血液にはイクシオトキシンという有毒物質が含まれていますので、基本的に寿司ネタとしては使われてきませんでした。

 ということで一般的にならないんじゃないですかね。
    • good
    • 0

アナゴ丼、アナゴの蒲焼、ウナギの天ぷら、ウナギの寿司、全部あります。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・

だからなんで一般的じゃないんだろ、って聞いてんだろ
質問読め

お礼日時:2016/07/12 13:46

ウナギやアナゴをそのようにして食べてますが。


…自分の食生活環境が特殊なんだろうか…

ちょっと淡白な味を…アナゴ
ちょっとコッテリを…ウナギ
なんて食べ分けてます。

煮アナゴをどんぶりにすると旨いよなあ♪
    • good
    • 0

魚というのは、海の魚より川の魚の方が臭みがあります。



うなぎも本来は海で生まれますが、川で育つ魚なので
場所によってはかなり臭みがある魚になります。
※ 水質だけでなく、うなぎが食べる物の匂い(川魚など)も原因かもしれませんが。

したがって、蒲焼のような味の濃い調理が一番おいしく味わえる訳で、
天ぷらや寿司ネタにして、魚の本来の香りやうまみ味を味わおうとすると、
臭くておいしくないという場合が多いのでメジャーな食べ方では無いのです。

綺麗な川で育ったうなぎを、一定期間きれいな水で飼育して
臭みを消した上で、白焼きにしたりすればうなぎもおいしく味わえますが、
そんなうなぎは流通させても高くて庶民の口にはなかなか入りません。

そういう様々な理由から、一番おいしく味わえる方法が現在の食べられ方なのです。

現在でもアナゴの蒲焼はスーパーでも普通に売られていますが、
あまりおいしくないので売れ筋商品にはなっていないだけです。

アナゴとウナギでは、見た目は似ていますが、
味も触感も違うので、アナゴが頑張ればウナギも安くなる、
という事にはならないと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!