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アーク溶接で質問です。
以前にも教わったのですが、溶接中にノロと肉を見極めるようになる事を教わったのですが、溶接中にまず棒のすぐ後ろがプール、その後ろが、肉(溶けている金属)、その後ろがノロだと思うのですが、肉がどのようになっているのがいいのですか?
溶接中に、見える肉は溶接後にスラグをとったビードそのものの形状なのでしょうか?
ノロと肉を見てらどんな状態が良いかを教えて頂けませんか。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

肉がどのようになっているのがいいか?


きれいにそろっていること。
平均していること。
溶接中に見える肉はたぶんビードです。
どんな状態がいいか?
アンダーカットがない。
適正な余盛り。
一般に、見た目のきれいな溶接がいい溶接です。

ふざけた様な回答でごめんなさいね。
一応、アーク溶接のJIS免許持ちです。

わからないことは聞けばよい、と習ってきたのだろうと思います。
聞くことはいいことです。
ですが、実際に溶接をする、うまくなる、という話なら、いくら話を聞いてもたいしたことになりません。
理屈はいくらわかっていてもしかたないのが溶接です。
(もちろん、理屈を知らないよりは知っているほうがいいです)
溶接は実技、練習あるのみ、です。
要するに、うまくなればわかります。
質問者さんの疑問はやっていればわかることですし、やりながら、結果を確認し、自分にフィードバックさせて考えて身に着けていけるものです。
溶接し、被膜棒ならスラグを取り、磨いてよく見て、ダメならまた別の方法を試す。
半自動なら、設定を変えて、手の速さを変えて、何度も試してみるだけです。
棒の角度や動かす方向、速さなど、いろんな条件で変わってきます。

溶接は、ぶっちゃけ、結果オーライ、的な面があります。
基本はありますし大事ですが、基本通りにしたからといって、結果がダメならダメです。
基本を元に、みなさん、独自スタイルがあります。

ご存知でしょうが、JIS免許は3年ごとに実技試験で更新です。
実際に溶接作業にかかわっていない人には維持できない免許です。
職人仕事ですから、教えることに慣れていない人が多い仕事です。
文章がヘタですいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
何度も何度も繰り返し連絡してみます!

お礼日時:2016/07/30 10:10

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