プロが教えるわが家の防犯対策術!

度々お世話になります。
以前も給与返還について質問させていただいた者です。

簡単に状況を書いていきたいと思います。
私 今年の4月入社
体調不良により5月20日〜6月30日欠勤
6月30日付で退職

欠勤し始めてからの給与ですが、
5月は普通に19万ほど支給、
6月は5月の欠勤分を引かれ10万ほど支給されました。
その後上司の方から6月は丸々出勤していないので、後に返金してもらわなければいけないという旨を話されました。
退職したのは6月末日をもってですが、給与計算の関係で返還すべき金額は7月25日に出されるとのことで連絡が来るのを待っていました。

そして会社の方から返還すべき金額について書類が届いたので開けて見てみると、
その金額は25万ほど。

私は6月に払われた10万+社会保障料や厚生年金の分を上乗せした金額を返還すればよいのだなとうっすら考えていたので、返還する金額は15万いかないくらいだろうと思っていました。
なのでこの25万返還ということに動揺してしまっています。

これは正当な計算による算出なのでしょうか?
うまく理解できず、頭が混乱してしまっています。

どなたか詳しい方いらっしゃったら
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • みなさん回答ありがとう御座います。

    給料は月末締めの25日払いだそうです。
    本文に書き忘れましたが4月にも3月の研修3日分を上乗せした給料をもらっています。(21万ほど)
    書類については上司からの手紙+説明書のような文書と給与明細、給与台帳(金額すべてにマイナス-付)が送られてきました。
    上司からの文書には
    ・欠勤分は1ヶ月遅れでひかれます。6月はすべて欠勤でした。
    ・社会保険(健康保険及び厚生年金)も1ヶ月遅れで徴収されます。
    と補足が書かれていました。

    自営の会社で経理を行っている母にも相談したところ、4月のは3月働いたことにしてもらってるんだからその分返せってことじゃないの?と言われました。

    母の言う通りなのでしょうか?
    なんだか腑に落ちません。

      補足日時:2016/07/29 10:57
  • つらい・・・

    また、上司は言う事が二転三転する人で、
    給料は翌月働くという前提で払っていると前払い制?のようなことを言ったり、その後そんなこと言ってないと覆したり、、、
    この給与返還のやり取りの中でも何度かこういう事がありました。
    上司と話すと学のない頭が余計混乱してしまうのでなるべく接触したくないな、、、と思ってしまっています。

      補足日時:2016/07/29 11:01

A 回答 (6件)

NO.3です。



私も補足を時系列に並べてみました。確かに一応話の筋は通っています。
通常の手取りが19万として逆算していくと、総支給額では25万前後になるかもしれません。
25万というのは、おそらく6月に支給された総支給額ではないかと推測します。
給与明細(台帳)で確認してください。
総支給額の他に社会保険料の会社負担分とかが載せてあれば、それは違うだろうと思いますが。

監督署に行ってもおそらく給与規定はどうだという話になるだろうし。
請求してくる以上、そういう給与規定にしてあるのでしょうし。
病欠として診断書が取れるのであれば、傷病手当金の申請とかできるのかもしれませんが。
給与台帳他の書類を、どなたか給与関係に明るい方に見ていただいて、
会社請求額の妥当性を検討するぐらいです。
現状25万はあながち間違った金額ではなさそうということです。

給与の前払い支給って、周りにはなく、一部の特殊な業種の話だと思っていました。
限られた情報の中での前回の発言は軽率でした。申し訳けありませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

皆様、回答ありがとうございました。
いてもたっても居られず、昨日監督署へ行ってきました。
他の方が1ヶ月分多くもらっているというご指摘通りそのような計算がされているそうでした。
しかし詳しく調べると会社の方で社会保険料の分と言って上乗せしている金額があったそうです。
結局大きい金額には変わりませんが減額にはなりました。
上司のあやふやな説明を間に受け頭が固まっていたようです。
給与規定など就業に関わる書類一切を渡されておらず、その部分にも指導?のようなものが入るそうです。
皆様のアドバイスがなければ会社の指示通り多く払うところでした。
丁寧な説明ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/30 10:11

ざっと読んだ限りでは、合っている可能性、多少の計算間違いのある可能性、大きく誤っている可能性いずれも否定できないように思います。



労基署や社労士に相談なさってみることをお勧めします。その際に、雇用契約書、今までの給与明細、給与が振込なら振込履歴の分かるもの、就業規則・労働協約など、お手元にある資料を持参するといいでしょう。

雇用契約書や就業規則・労働協約などがなければ、相談する前に会社に求めてください。特に、雇用契約書は会社が労働者に出す義務を負っていますから、なければ出してもらってください。これらの書類を会社に求める際には、書類を出してもらわなければ返金には応じかねる、と言ってしまって差し支えないと思います。どこどこへ相談する、と伝える以上に、やってくれなければ返金しない、と伝えるのが効果的と思います。
    • good
    • 0

えーと、3月研修(3日間)、4月から正式勤務ってことで良いですか?


とすると、あなたの勤務状況は、
3月:通常勤務0日、研修3日
4月:通常勤務フル、欠勤等0日
5月:通常勤務2/3、欠勤等1/3
6月:通常勤務0、欠勤等フル
ですよね。
※5月20日から欠勤なので2/3としてます。

つまり、(1+2/3)ヶ月+3日分働いたことになります。
まあ、ざっくり言えば1.5ヶ月分ですよね。

それに対して会社は、4月と5月に満額支払って、6月にも半分ほど支払っている。
つまり、2.5ヶ月分お金をもらっているわけです。

これでお分かりでしょう。
あなたは1ヶ月分もらいすぎている。
というわけで、丸々1ヶ月分返金せよ、というのは一応筋が通ってます。
で、社保とかをさらに乗っけて25万って感じですかね。
ちょっと社保分多すぎな気もするけど。

いずれにしても、会社の言い分はそれほど無茶苦茶ではない、ということになります。
    • good
    • 0

支給された給与の返済は応じなくてもいいです。

6月に欠勤が控除されている時点で正当な給与計算だと思います。

だいたい、どんな理由(計算根拠)で返還を要求してくるのか理解できません。
25万円の金額が書かれた書類ってどんな書類なんでしょうね。計算根拠とか書いてあるのですか?
会社から連絡が入るなら「計算根拠、給与台帳を紙にしてください。監督署に相談に行ってきます。納得できたらお支払いします。」って言ってみてください。たぶん、それ以上言ってこないと思いますよ。

本当はこんな会社、監督署に通報していいと思うんですけどね。
    • good
    • 1

質問文を読んで直感的に思うことは、この会社は経理上の不正(=脱税)をやっているのではないか、ということです。

あなたが言う「正当な計算」根拠などないはずです。

ですから、会社に次のように言いましょう。

「25万円返還とだけ言われても、さっぱりわけが分かりません。どのような計算で25万円返還ということになるのですか。私は頭が悪いので、計算の過程をできるだけ詳しく紙に書いて下さい。その紙を、労働基準監督署と税務署と弁護士に見せて相談しますので。」

そして、会社の回答を待って下さい。

私の直感が正しければ回答は来ないと思います。回答が来ないならば支払う必要はありません。回答が来たら、もう一度、このサイトに投稿して下さい。

《注》あなたが納得できないならば、絶対にお金を支払ってはなりませんよ。
    • good
    • 0

締め日と支払日の関係を調べましょう。



5月に払われた給与は4月の出勤分なので満額。
6月に払われた給与は5月の出勤分(欠勤あり)なので減額。

この考えで行けば、6月は全部欠勤ですので7月支払いの給与はゼロ。
あとは社保などの分が会社にマイナスですが、それは返金するようなものではない。
百歩譲って社保分を払ったとしても数万円です。

でなければ、給与を「先渡し」していたことになりますが、そうなのでしょうか?

いずれにしても詳しい説明を求めるべきでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!