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5cm程のトカゲの樹脂標本を作ろうと考えています。
主剤と硬化剤がセットになっているエポキシ樹脂の購入を予定していますが、それ以外に必須なものはありますか?

ネットで調べてみたら虫や鳥などをエタノールで脱水するとか、内臓の切除、骨の染色、ホルマリンで固定...など行っている人がいました。
それらの工程を飛ばして、死体をそのまま樹脂の中に入れるというのはやはり駄目でしょうか?

A 回答 (1件)

トカゲの死んだばかりの死体を入れると、水分が残るのでカビます。


「レジン カビ」で検索してもらえば、カビたクッキーなどがたくさん出てきます。

長く残したければ、脱水は必須です。
水分が抜ければいいので、干してもいいと思います。
ただ、水分ぬけるとだいぶ見た目が変わりますからね。
そういう意味では外骨格の生き物の方が向いていると思います。

また、一気に作ろうとすると、固まるときに若干膨らむレジンが体を押し、肺から空気が押し出され口元に気泡ができます。
薄い層を作るっていくつもりでゆっくりとやるのがいいと思います。
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