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これは一体どうした事か?ニエル賞

五頭しか出て来ない、で1番人気、
これはもう海外の眼が、
もう日本のダービー馬が出てきたら敵わん、降参、
と言うことでしょうか?

A 回答 (3件)

ニエル賞って、もともと、そんなレースです。


凱旋門賞の前哨戦ではありますが、3歳限定線の上に、同日にフォア賞、ヴェルメイユ賞などがあります。牝馬であれば、ヴェルメイユ賞に回る手がありますし、古馬は出走できません。競馬場は違いますが、1週前にはドイツのバーデン大賞などもあります。
2013年にキズナが優勝したときは10頭の出走がありましたが、実は21世紀に入って唯一、二桁頭数が揃って年だったりします。

凱旋門賞の前哨戦になるG2戦。
しかし、1着賞金は7万4000ユーロ程度(日本円で840万円くらい) そんなレースで強敵と無理をしても意味がない、というのはずっとつづいていることです。

2002年、スラマニが勝った年は出走頭数が僅か3頭。ただただダラダラと走り続けるだけで、2400Mなのに、3分12秒8と、菊花賞よりも遅いタイムでの決着となりました。
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この回答へのお礼

キズナの時の印象が強いもんですから、
あれ今年は随分少ないなって。

意味不明の惨敗でした。
凱旋門賞近くなったり遠くなったり。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/10/04 21:22

ニエル賞は、毎回小頭数です。

他の有力馬は別のレースに向かうか、直行で凱旋門賞に出てきますよ
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この回答へのお礼

私キズナの時の印象ばかりで、
元々少ないんですね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/10/04 21:21

確かに強い馬が1頭いれば勝てないと踏んで出走を外す馬もいるでしょうね。


マカヒキが強いと思われたかどうかはわかりませんが・・・。
でも、少数頭で行われた競馬でも勝ちは勝ち。凱旋門賞へ弾みは付きました。
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この回答へのお礼

原因不明の惨敗でした。
なかなか遠いですね。
でも2番人気の評価は日本競馬のレベルアップの証明。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2016/10/04 21:20

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