プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いま赤外線銃を作ってサバゲをやろうと考えています。
内容はとてもシンプルに(私はまだ中学生で特に知識もなく凝ったものは作れませんが)銃についている赤外線LEDの光が受光ユニットに当たったら普通のLEDが光り、カウンターでカウントするというものです。
つまり、機械にあたり判定をしてもらうということです。

受光ユニットは出来たのですが、送信ユニットの作り方が分かりません。
この前に、赤外線LEDは1秒間に何万回も点灯と消灯を繰り返すことで遠くまで光を飛ばせることができていることを教えてもらいました。
他の方に回路も教えていただいたのですが、なぜかうまくいきませんでした。

なので スイッチを押すと赤外線LEDが光る。そしてその光を最大限に遠くまで飛ばすことのできる回路を教えてください
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03261/
使うLEDはこれです。
ICを使う場合はできれば秋月で買うことのできるものを教えてください。
マイコンに書き込む機械を持っていないので、マイコンは使えません。

めちゃくちゃなこと言ってすみません。教えてくださると本当に助かります。

A 回答 (5件)

>その光を最大限に遠くまで飛ばすことのできる回路を・・・・


回路で解決できることでは無いのでは?

レーザー光線のように指向性の強い光では無いので(白熱電球よりはありますが)光が拡散しますので光学的な工夫で細く絞って照射出来るようにした方が良いと思います。

懐中電灯でも先端のレンズを回して焦点を変えて光を拡げたり細く遠くまで届くように調整できる物がありますが、そのようなレンズと組み合わせて照射範囲や距離をご希望の性能になるよう、セッティングすれば良いと思います。
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この回答へのお礼

回路では解決できないんですね。。

そういうやり方もあるんですね!参考になります!

お礼日時:2016/09/29 10:45

http://mpga.jp/akizuki-fan/index.php?mode=topic& …
こちらは、「秋月ファンクラブ」です。
取り敢えず、こちらにアクセスしてみて下さい。
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> 赤外線LEDは1秒間に何万回も点灯と消灯を繰り返すことで遠くまで光を飛ばせることができている


勘違いされていますね。
点滅するから遠くに飛ぶということはありません。
特定の周波数で点滅させることにより、受信側でその周波数だけを見れば他の赤外線の影響を受けないということです。
なので受光ユニットを特定の周波数に反応するように作ってください。その上で、その周波数と同じ周波数を出してください。
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この回答へのお礼

なるほど・・
ほんとに勘違いしてました。強く光らせようとするには周波数は関係なくLEDの定格上限にぎりぎりにする必要があるんですね(´・ω・)参考になります。

お礼日時:2016/10/02 16:35

あぁ有りましたねぇそういう玩具


http://udagawasmile.com/blog/201211291361
CMでは50m以上届くと言ってますね。

これを今から手に入れて分解すれば…
まぁ何しろ30年近く前の代物なので手に入れるのは難しいかもしれません
ですが似たようなものは現在でもあるのでは?
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断続的に明滅させても飛距離は伸びません



発光部の出力とレンズなどの仕組みと外部からの影響次第です。

どんなに出力を上げても太陽光のほうが絶対的に強いですから(太陽光にも赤外線が含まれているから)長距離に飛ばす事は不可能です。

太陽光の影響の無い夜間なら別ですが、夜中に打ち合いしても面白く無いでしょ?
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