プロが教えるわが家の防犯対策術!

皆さんが、繰り返し何度も読まれている本は何ですか?

僕は、ドストエフスキーの「地下室生活者の手記」は、もう10回は読んでます。が、まだまたま深い感じなのでまた読もうと思っています。ガルシアマルケスの「百年の孤独」は、2回は読みましたが、これは、100回読むつもりでいます。(^_^)/

ドストエフスキーの「罪と罰」は2回は読みました。最低10回は読もうと思っています。
「カラマーゾフの兄弟」は、まだ途中です。これも最低10回は読もうと思っています。

「物語論で読む村上春樹と宮崎駿」(大塚英志)は、3回読みました。
m(__)m(^_^)/

質問者からの補足コメント

  • 失礼します。

    まだまだ深い、に訂正します。

      補足日時:2016/09/27 11:11

A 回答 (2件)

# 「数と図形」H.ラーデマッヘル & O.テープリッツ著 (山崎三郎 & 鹿野健 訳) 日本評論社


(現在は「ちくま学芸文庫」から復刊)

或るリーディング雑誌の中で紹介されていたもので、その紹介内容から是非読んでみたいと思い購入したものであった。
本の題目からも想像出来るかとは思うが、数学書であり数式表現が出てくる。
ただ、やたら難しい数式などではなく、数学嫌い・数式嫌いでなければ全く読めそうにないと言うわけでもない・・・!
勿論字面だけ追っかけても理解出来る訳ではないので、紙と鉛筆を持って考え乍ら読む事にはなるが・・・!
また、訳がとても自然で読むのに違和感は感じなかった・・・!
この本との付き合いは四半世紀程になるが、今以て興味が失せない一冊である・・・!
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10回以上読んだ本の中で、これらもおそらく何度も読むだろうなと思う本の上位だと


「かもめのジョナサン」
「1973年のピンボール」
「十五少年漂流記」
「禅とオートバイ修理技術」
あたりですかね。
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