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車のブレーキランプとスモールのダブル球について質問です、12V21/5Wの球が切れたので交換する時に何となく新品のブレーキ球側のフィラメントの単体での抵抗値を測ると0.7Ωでした、心配なので切れてない方の球を計測しましたが同じ0.7Ωでした、21W÷12V=1.75Aなので12V÷1.75A=6.8Ωにならないとだめだと思うのですが、どういう計算になるか教えてください。ちなみに軽トラなので球切れ警告とかはついていません。

A 回答 (5件)

電球のフィラメントの抵抗値は、温度によって大きく変わります。


点灯させていない時(スレ主さんの測定)は、抵抗値が低く、
点灯させると、高くなります。

ですので、スレ主さんの測定結果は正しいと思われます。
きちんとした計算をしたいなら、点灯している時の抵抗値を測定してください。
通常は、電流値を測定して、抵抗は計算で求めますが。

抵抗値を測定する方法もありますが、説明が厄介なので省略します。
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この回答へのお礼

親切にありがとうございました

お礼日時:2016/10/05 19:31

今でもあるのかな、ハロゲンのハイワッテージ、普通は55Wから60W、だが80Wや100Wのもの。


電圧は同じ12Vなので、当然フィラメントが太くなります、低温時の抵抗がさらに小さくなり、温度上昇も鈍ります。
球切れは、この低温時の突入電流の影響で切れることがほとんどでした。
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いいところに気がつきましたね。


フィラメントにはタングステンが使われているようですが
常温時の抵抗値は点灯時(高温)の1/10くらいになります。
ですから、スイッチを入れると瞬間的に10倍ほどの電流が流れます。
実測したことがありますが、ピーク電流から1/2程度になるには
10msほどだったと思います。
この関係は直線状ではないため、電圧が半分の6Vにしても
電流値は半分とはなりません。
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電球のフラメントの不思議ですね。


学校の勉強ではあなたの計算が正解?なのです。
出題者の頭がおかしいだけで電球の抵抗値がおかいしいのではないのです。
頭でっかちというか出題者もそれをチェックする人も、回答者も
全員が言わば馬鹿なのです。ですから、馬鹿にならないと、学歴社会は
生きていけないのです。そして現場に出てようやくそのトリックに
気が付くのです。今までだまされてきたのは何だったのだろうって。
きしくも昨日大隈さんがノーベル賞を受賞しました。
素直に現象を顕微鏡で見ることでノーベル賞です。
抵抗値をどうやって計ったかなんて合えて聞きません。
顕微鏡で計ったのではないでしょうけどね。
12Vをかけないとわからないと思いますよ。
球切れ警告があればそこのところは巧妙にしくまれています。
バイクなんかこの機構を考えた人は天才だったのではないかと
思うほどです。それほど、球ってのは奥が深いと思います。
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フィラメントは、通電することによって、発熱します。


温度が高くなることによって、テイコウチが高くなります。
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