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iphone7の筐体についてです。

背面に、定規を立てます。
立てるというのは、線を引くために定規を置くような置き方ではありません。

線を引くように定規を置いた状態で、定規の下側(メモリとかが書かれてる反対側)を底にして立てるのです。タワーみたいに立てるのではありません。

その状態で、iphoneの背面に立てます。

iphoneの背面と立っている定規の底はぴったりとくっついているように見えます。
レシートのような薄いものも間に通りません。

・・・・

ところが、通る部分もあるんです。
つまり、立っている定規の底と、iphoneの背面のくっついている部分の、くっつき具合に差があるわけです。

レシートすら通さないほどピタッと貼りついているところもあれば、少し空間(目でも分かるか分からないほど)があるところもある。

これって誤差なのでしょうか?
それともiphoneが曲がっているのでしょうか? ちなみに定規は大丈夫。本当にまっすぐです。
定規がへこんでる可能性はないです

A 回答 (9件)

iPhoneにどれだけの精度を求めてるんですか?



そもそも MADE IN CHINA ですよ

自分が引き当てたiPhoneに歪みあって それを許せないなら

iPhoneを捨てる か 新しいiPhoneを買い求める

という2つの解決方法しかありません

スマホごときの外装に歪みがあって困る人は早々、居ませんし

iPhoneで製図の線引きをしてるようなら

まずはドラフターを購入する事を目指してください
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この回答へのお礼

違うんですよ。

これがもともとの誤差なのか、それとも満員電車でもみくちゃにされて、その圧力で曲がってしまったのかを知りたいんです。

背面が完全に水平でなく、カメラがあるほうを上部とするなら、「下部」のほうが、一ミリ薄いというか曲がっているんです。

iphoneを裏返し、背面を上に向け、そこに定規を立たせる形で置く。(つまり風が吹けばパタンと倒れるような置き方)

そして、背面と立っている定規の底面は、本来どちらも水平なんだから完全にぺったりと接着し、
レシートすら通さないはずです。

ところが、全体的にはそうなんですけど、スマホの「下部」(下部の定義は上述)のほうは、定規の底面とスマホの背面の間に一枚のレシートが通る程度の隙間があるんです。

ということは、スマホの下部が薄いのか、それとも曲がったかのどっちかです。

もともとこうだったなら納得しますが、電車のもみくちゃで曲がったのかな?と思うと気になるのですよ

お礼日時:2016/10/29 08:51

>オートメーションの機械生産なら、少しの狂いもなさそうなのに


ここがまず誤解ですね。
オートメーション機械による製造には、実はしょっちゅう狂いが生じます。
これは、「精度よりも生産量を重視している」こと、「機械にも故障や不調は起こり得る」こと、
「機械を整備・操作しているのは結局人間である」ことなどが主な理由です。
テレビなどで、工場の様子を撮った映像が流れた際、ベルトコンベアで流れてくる製品から不良
品を取り除く「検品」作業をしている人達がいるのを見た事はありませんか?
そういう人達を雇う必要があるくらい、機械による大量生産には狂いがつきものなのです。
精度の点だけで言えば、熟練した職人の技に匹敵する機械のほうが珍しいくらいですよ。
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この回答へのお礼

なるほど。納得しました。

機械のオートメーションも狂いが起こること。
そして、まぁ今回程度の誤差は認めなければいけないのですね。

ありがとうございます

お礼日時:2016/10/28 16:52

オートメションの機械生産でもで、全く同じ物を作ることはできません。

誤差が生じます。設計には許される範囲が設定されています。それを公差と言います。
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この回答へのお礼

お詳しいんですね。回答ありがとうございます。

では、iphone7の背面が、完全な水平でなく、つまり定規をiphoneの背面に寝かせず、立たせて、背面と定規の底をレシートを通そうとしたとき、一部分でレシートが通るような隙間ができていることも、「公差」という理解でいいのでしょうか?

せっかくお詳しい方のようにお見受けしたのでお聞きしたく存じます

お礼日時:2016/10/28 16:29

>みなさんのiphone7が同じなら納得できます


全く同じなはずはありませんが、必ずどこかしらに同程度の隙間は存在するはずです。
それを実際に確かめるには、周りのユーザーにいちいち計らせて貰ったり、販売店の在庫を
かたっぱしからチェックさせてもらうなんていう、「奇行」としか表現できない真似をする
しかなさそうですけど。
ちなみに一般的なレシート用紙の厚さは65~75ミクロン、ミリに直すと14分の1mmくらい
でしかありません。
この程度の誤差すら「許せない」のであれば、ほとんどの工業製品がアウトでしょうね。
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この回答へのお礼

何度も回答してくれて、心からお礼を言います。

>必ずどこかしらに同程度の隙間は存在するはずです。

とのことですが、手工業でもないのにどうしてそうなるんでしょうか?

その辺の理屈が知りたいです。オートメーションの機械生産なら、少しの狂いもなさそうなのに

お礼日時:2016/10/28 16:08

>これって誤差なのでしょうか? それともiphoneが曲がっているのでしょうか?


強いて言うなら「計測方法の誤差」ではなく「iphone筐体そのものを製造する際に生じた誤差」
でしょう。
iphoneの背面部に「紙一枚も通らないほどの均一な平坦さ」など必要ありませんから。
厳密に言えばわずかに曲がっているとも表現できますが、それで何か支障が出る訳でもないです
し、「落としたorぶつけたせいで曲がってしまったのでは?」と気にしているのなら心配せずと
も大丈夫です。
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この回答へのお礼

みなさんのiphone7が同じなら納得できます。
でも自分のだけ曲がっているのなら。。。

許せません

お礼日時:2016/10/28 13:56

あんさん、それ塗装の誤差でっせ!


鉄板が真っ直ぐでも塗装も真っ平らにはなりまへん。
つまりやのぉ〜、塗装には厚みの誤差が存在するっちゅう事ですわ!
それよか・・・
なんでこれを言い切れんかが判らんわ!
>ちなみに定規は大丈夫。本当にまっすぐです。
>定規がへこんでる可能性はないです
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この回答へのお礼

定規が曲がっている可能性がないと断言できる理由があります。

机の上で、定規を立てたら、まったくレシートが入らないのです。
机とたてた定規の間に。

もし定規が曲がってるなら、入るはずでしょう?
つまり曲がってるのはiphoneなのです

お礼日時:2016/10/28 13:37

めんどくせえな、だからなんだよ


まっすぐ作ることはできないし、絶対に歪ませずに使用することはできない
これでおしまい

そんなに心配ならアップルに持って行け
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それ以前に、iPhoneは購入したばかりで使用していないということで間違いないですか?

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この回答へのお礼

そうですね。数日前です

お礼日時:2016/10/28 12:59

本当の意味で完璧でまっすぐな直線を作ることは不可能です。


あなたがまっすぐと言っている定規だった目で確認できないほどの傾斜等が存在します。

iphoneも同じ理由で完璧にまっすぐ作ることはできません
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この回答へのお礼

では誤差なのでしょうか?
でもレシートを通せるのですよ。その隙間が空いてるところがあるということは、そこは少し薄い?曲がってるわけですよね?

お礼日時:2016/10/28 13:00

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