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【日本史・いま残っている日本人は昔の豪族の子孫しか残ってないので自分の過去を調べたら確実に偉人の子孫に当たる】


貧乏な家系はすでに死に絶えたので、いま残っている人たちはみな豪族の子孫ではと思うようになった。

NHKの歴史ヒストリアで芸能人の過去を遡って調べたら裕福な家庭ばかりだった。

貧乏な家庭は結婚できなかったのでもう子孫はおらず、子孫が残り続けるのは財力がある家系だけだった。

で、いまは過去に偉人で儲けたけど、公務員とかになって子供は自分の力で稼がないといけない今の時代は富豪から墜落者が次々出て来て、3世代で代が終わる。

経営者は子供に自分の会社を上げられるのでアホでも結婚が出来て子孫も残せる。

けど会社が潰れたら公務員と同じ。

子供に世継ぎを用意出来なかった家系が金持ちから転落して労働者に落ちていく。

労働者に落ちた父親が産んだ子供は世継ぎがないので貧乏な家系となる。運が良ければもう一度経営者になって這い上がることはできるがこれは稀である。

よっていま親が経営者でなく子供に世継ぎ出来るポストを用意出来ない金持ち連中は自分の子供が労働者に転落して自分がいま労働者から搾取して遊んでいる金が今度は自分の子供が搾取される側になる可能性があることを忘れたらいけないと思う。

さらに、いま少子化で全然子供がいないので労働者が不足している。

ということは富裕層ではないけど一般家庭の中流層と言っている人間たち親たちの子供が次の代の労働者に降りてこないといけなくなる。

貧困層は結婚も子供も産めないほど貧しいので子供がいない。

よって我が家は一般家庭。富裕層じゃないけど貧困層ではない中流層だと思っている家庭が1番危ない。

自分が大事にしている子供が貧困層。労働者に転落させられる候補1番だと思うべきだと思う。

ということで経営者の富裕層ばかりに頭をペコペコしていると自分は助かるけど周りは知らんと周りに無関心でいると周りとは実は自分の子供のことだったというオチに気づくのも時間の問題だと思う。

貧困層は結婚できないし子供も産めないので代が途絶えていっているのは今も昔も変わらないので今、存在している人に凡人はいない。

先祖は有名な豪族に行き当たる。

違いますか?

うちの祖先は有名な呉服屋だったんだ!とかうちの祖先は有名な繊維メーカーだったんだ!とかうちの祖先は有名な武将の家系だったんだ!とかに行き当たるのは偶然ではなくそうでない家系はもう途絶えていると言う方が正しい気がする。

うちは祖先は普通農民で。とかないと思う。うちの祖先はこのへん一帯の土地を持っていた農民だったんだ!とかはあり得るけど小作農が祖先とか。

うんこ取りが祖先とかもう途絶えてないと思う。

うんこ取りの元締めだったとかはあると思うけど。

ということは子供に席を譲れない公務員という職に親が着くのが公務員は安泰だというが子供は1番苦労すると思う。世継ぎが出来ないから。

アホでも職人が親なら親が教えて子供もその職になれるが公務員はなれないので公務員は絶対にならない方が良いと思う。

家系を潰して自分の代だけリッチに生き死にたいのなら良いが公務員で子供がバカだと生き地獄になる。

一家離散どころか家系断裂になる。

歴史から見て公務員になるのは危険な橋だと分かる。

A 回答 (1件)

>貧乏な家系はすでに死に絶えたので、いま残っている人たちはみな豪族の子孫ではと思うようになった。



↑の根拠は何でしょうか。
まさかとは思いますが、質問文で語っている「歴史ヒストリア」の内容がそれだと仰るのでしょうか。

そもそも、家系を遡れるものしか出演させていないのでは?


それに、質問者様は今時NHKを無条件で信じているのでしょうか。
「【日本史・いま残っている日本人は昔の豪族」の回答画像2
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/11/23 12:13

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