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あまり熱いお湯につかっていると逆に身体は疲れますか?

A 回答 (7件)

死にます。

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熱いお湯に入ると言う事ですと、汗をかく事での脱水と高い温度にて血液が固まる事があって血栓となり心筋梗塞や脳梗塞の


リスクが上がるらしいですよ。
それにドロドロ血液ですから血圧も上がるでしょうし酸素の供給が悪くなるでしょうから疲れるでしょうね。
更に浴室内や脱衣場の温度によってはヒートショックで脳貧血を起こしたりして倒れてしまうリスクも上がりますし。
お風呂の温度は38~40℃ぐらいが一番負担が少ないらしいです。
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入浴の熱いお湯(40℃以上)で疲れるどころか逆に、


疲れも取れて怪我の治りもよくなるという【交代欲】という入浴方法がありますよ(^◇^)

●入浴方法
①お風呂に入って熱いお湯(40℃以上がいいですけど熱すぎる時は下げて下さい。無理は禁物です)に浸かり45秒後に出ます。
②次に、シャワーで十数度のぬるま湯を(あんまり冷たいと心臓麻痺になりますから注意してください)15秒間浴びます。
③また次に同じように、お風呂のお湯の中に浸かり45秒間温めて、次にまたシャワーでぬるま湯を15秒間浴びて・・・それを5セットやります。

これをしますと、
●体を冷やして温めることを交互にすることで、血管が拡張して疲労物質が消えます。結果疲れが取れます。
●体を圧迫して静脈血の流れを促すので、筋肉に溜まった疲労物質の除去に役立ちます。
●無重力ですので全身筋力が緩むことになり、ですから腕・足・腰・背中等々の筋力も緩むので腰痛等々の予防に役立ちます。
●怪我をした所を、徐々に治してくれますよ。(骨折は医者に行って下さい(^◇^)重症も同様です)

これはアスリートの人が良く使う治療法みたいです。昔、本で読みまして・・・それからやってます。

自分が疲れた日にこの交代欲をやった次の日は、確実に疲れが大分取れてますよ(-。-)y-゜゜゜
後、怪我した所も治りが早いです(怪我の所は、そこだけを部分的に15秒間シャワーを浴びさせてますけどね)
怪我の箇所のとこは特に役立ってます。

一度ある程度の期間、試しにチャレンジしてみて下さい。変化がきっと感じられますよ(^。^)y-.。o○
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ヒートショックプロテイン効果によって、免疫細胞が強化され


結果からだが元気になります。
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僕が修学旅行の頃、50度近いお風呂に入ったことがありますが、疲れることはなかったですね。

逆にその中に入るのに慣れるのに随分と長いこと時間がかかったことは覚えています。
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この回答へのお礼

そうですか、わかりました回答ありが乙ございます。

お礼日時:2016/12/30 21:29

はい



疲れるどころか体に悪いです。( ´-ω-)y‐┛~~
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この回答へのお礼

そうですか、わかりました回答ありが乙ございます。

お礼日時:2016/12/30 21:29

あまり熱いお湯では、疲れるだけではなく「血圧の急上昇」で命にかかわる場合があります。

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この回答へのお礼

そうですか、わかりました回答ありが乙ございます。

お礼日時:2016/12/30 21:29

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