何故生まれたのか？もう消え去りたい。

もうすぐ49才 未だに やりたいコト 将来の目標 夢（48でも夢を見るのはいいですか？）も 見つけられていない。
そもそも何故生まれたのか？ うちは双子（二卵性双生児）の男女で生まれた瞬間から 「 何故女の子が！？ 」「 男の子の双子だっんちゃうんかい！ 」とドタバタ状態
予定外で 当然男の名前しか決められてなく 父方の顔も知らない親戚に 勝手に付けられた

①男の方→赤ちゃんの頃から要求されれば誰にでも抱っこされ 大人しく頭も良くて勉強家 小中学友達も沢山いて有名高校合格 高校の修学旅行 兄優先 卒業後大阪の有名大学合格 貧困の為奨学金で夜間を選択5年卒業を4年で全単位を取り卒論提出 数年後絶縁状郵送 震災経験 今現在娘3人関西在住。（あと住所 電話等知らない 知りたくもない）兄を子供時代から殺意の塊として今も変わらない
②私の方→赤ちゃんの頃から両親以外の抱っこ拒否 とにかく真逆 勉強嫌い 中学 女子校で虐められ 友達１人いない 卒業後貧困生活の改善と私立女子校入学での出費プラス罪悪感で働いた ド田舎で正社員として約15年間毎月給料半分5万円を渡し続け自分も残りの4万円を貯金し1万円でも十分だった
そして不況がド田舎にも 32才頃 パニック障害の前兆が 日に日に発作の回数が増え 次第に鬱の症状まで そこでヒステリック母 仕事辞めるかも と相談 母豹変 数分間 繰り返し罵声を浴びた 心の中は「 やはり間違えて生まれた 」自分の存在を全否定する言葉 とてもここで書けない 恥 ソノモノ 少し時間を経て疑問が 父の経済的状況。（父 白内障手術の際も母 お金出して と一言）ヒス母 その話をしたがらず 家に居る間 出た後も聞けなかった ただ 結婚 出ていく時 家計の足しに少しずつ使うよう60万位貯金した通帳ハンコを渡した 後悔はしていない 数年両親と互いの 異常なまでの気を遣う生活からやっと抜け出せたから しかしここからが本当のツライ日々の始まり
③結婚と同居→ 多分33の時全ての問題から逃げる為同職場 求婚されたが嫌いで断り続け10年それでも想ってくれてたバツイチ18才上の人と一緒になる決心をした が、入籍前突然行方不明に 彼は保証人かぶれ 300万の借金を隠していた 裏切られた気持ちと自分の愚かさ 一年後「統合失調症」で入院
それから多分2年位経ったある日ヒス母が家に来て 「このままだと生活出来ない 父さんは生活保護受給しようって言うけどそんなの死んでもイヤ！」と同居を懇願。まだこっちも生活は厳しい 旦那さんに相談 即了承 あれから12年目 旦那さんは自己破産してから真面目に仕事して年金貰いつつアルバイト 両親は相変わらず 私は精神的障害者2級 障害年金を受給 しかしここ1年更年期障害で鬱病が悪化
自殺の準備を始めた 静かに 少しづつ もう疲れた お金に振り回され 親にお金を渡し続けた 病気 結婚前ヒス母から何かの理由で貯金から現金を渡した後「 ごめんね～いつもいつもお願いして。あ～ でも娘を生んどいてホント良かったわ～ 」…………。「今 なんて？」と思わず聞くと「いや、ほら、こういうお金の相談って父さんにも出来ないし、あんた貯金しているでしょ？」…………呆然。
『息子はやっぱり自慢の一人息子特別』だけど娘は（あんたって不器用で本当に買い物下手よね と目の前で言われた）お金の為 生活の為に必要で 病気だけど それさえ目をつぶれば生活保護受給せずに済むから平気平気 甲斐性無しの父さんにお金の話しなくていい
女で生まれた理由は「お金の為」 だとしか思えない 自分も兄の半分でいいから何かしら認めて欲しかった 甘えたかった だけど今年に入り 何もしたくない これ以上誰とも比べられたくない 消え去りたい
よく災害に遭われた方や重い病で余命宣告された方 その方々と比べて「甘い」「ワガママ」「もっと頑張って前に進む努力を」と言われる
そんな言葉ならもう十分お腹いっぱい言われ続けている 逃げた罰はいつ終わるの？
生きヅライ 消えてなくなりたい 自分はいらない存在

No.1 ベストアンサー 回答者： LRうす 回答日時： 2017/01/06 07:07

頑張る必要なんて無い。

貴方自身の病を治す事に専念すればいい。
貴方が母親に協力しているから、母親は貴女を頼る。もう無理と言い残して家を出ても親は生きて行ける。嫌味を言うだろうけど、一度くらいどれだけ辛い思いをしたか、突きつけてやればいい。罵声を浴びせればいい。
まず貴女が幸せを感じる事。自分も同じ心の病で仕事を休んでいます。お互い、まず病を治すことに専念しましょう。知ってると思うけど、頑張って治る病気じゃないからね。焦らず行こう！

この回答へのお礼

もう頑張らなくてもいい 理解してくれる方がいたんだ。嬉しい こんな自分の質問に心のこもった「手紙」を書いて頂いて本当にありがとうございます。。。！

お礼日時：2017/01/06 16:07