誕生日にもらった意外なもの

魔女の宅急便

童謡

赤い靴

♪赤い靴 はいてた 女の子
異人さんに つれられて 行っちゃった

幼い頃の私は、
♪いいじいさん(良いおじいさん)につれられて〜

だと思い込んで歌っていました。

知人は、
♪ニンジンさんにつれられて〜

だと思い込んでいたと…。
(-_-;)

そこで、皆さまに質問です。

【○○だと思い込んで歌っていたが、実は▲▲という歌詞だった】

このような曲がありましたら、ぜひ教えて下さい。

童謡・唱歌・合唱曲・歌謡曲etc…。
ジャンルは問いませんが、今回は日本語の歌でお願いいたします。

資料・動画の添付、大歓迎です。

注意:下ネタ厳禁!
注意:お1様につき1曲限定です
注意:お礼の長さは未定です

ゆる〜い質問です。
お気軽に、どうぞ!。

「【♪赤い靴はいてた…】」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 重いコンダラ
    (イメージ)
    ↓↓↓↓

    「【♪赤い靴はいてた…】」の補足画像1
    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/25 18:45
  • 小槍(こやり)
    (イメージ)
    ↓↓↓↓

    「【♪赤い靴はいてた…】」の補足画像2
    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/25 19:20
  • 弟子:いち、にー…何回数えても2曲…。
    「1曲限定」と書いたのに…。

    ウチの師匠は、

    ①数が数えられない
    ②質問文をちゃんと読んでいない
    ③やりたいよーにやっているだけ
    ④その他

    どれだ?。

    とりあえず…。

    「他人様の回答に突っ込んでる場合か⁈」

    この言葉だけは、送っておこう…。
    ↓↓↓↓

    「【♪赤い靴はいてた…】」の補足画像3
    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/26 08:40
  • 弟子:弟子も『狼』だって言ったでしょ!。
    ↓↓↓↓

    「【♪赤い靴はいてた…】」の補足画像4
    No.26の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/27 16:05
  • 皆さま、楽しい「回答」ありがとうございました。
    本日のベストアンサーは、いつも小粋な回答を手土産に、阿保ワールドに遊びに来て下さる、
    mota_miho様
    に、感謝を込めて捧げます。

    ケイトウ

    −花言葉−
    お洒落

    「【♪赤い靴はいてた…】」の補足画像5
      補足日時:2017/01/29 20:12

A 回答 (26件中1~10件)

「学生時代」




ツタノー・カラマールチャ・ペールデ ~

↑外国語だと思っていました。
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この回答へのお礼

mota_miho様、こんばんは。

私の得意技
『超長文お礼ぺねこスペシャル』

これが通用しない敵(回答)。

初めて出会いました…。
(-_-;)

3日間考えましたが、突っ込みどころが見つかりません。

敗北感でいっぱいです…。
(-_-;)

追記

回答を拝見した瞬間に、ベストアンサー決定でございました。

お礼日時:2017/01/29 17:38



♪ししょー なぜ(いっぱい)書くの ししょーの勝手だしょ~
 いつもマイペースな狼だからぁ
 わがまま 気ままに 回答するの
 弟子の迷惑 かえりみずぅ

 山の降る末←(間違って理解してたとこ)
 行ってみてごらん
 玉ちゃんによく似た イケメン(ししょー)だよぉ♪
「【♪赤い靴はいてた…】」の回答画像26
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

師匠、こんばんは。

♪山の古巣へ〜

♪山の降る末〜

結末は、書くまでもないと思いますが…。

【あるところに、坂東玉三郎似のイケメン師匠がおりました。わがまま気まま、マイペースな師匠の世話に、弟子は明け暮れておりました。ある日のことです。一仕事終えた師匠は、自分の家に帰って来ました。渋茶をすすり、くつろぐ師匠。「今日もスケべな写真を見るべー見るべー」そこへどうした事でしょう!。天から突然、山がドッカンドッカン降って来ました!】

弟子:師匠ー!無事ですかー!自力で這い出て来て下さいねー!応援してまーす!。

ま、見守ることしか出来んわな…。
(-_-;)

本日の花

ポインセチア
−花言葉−
幸運を祈る

近所で梅が咲きました。春が待ち遠しいですね。

おやすみなさい。

−弟子より

お礼日時:2017/01/29 20:02

少年ジェットってご存知でしょうか?知らないだろうなぁ。

昔四緑との時代に一世風靡した子供向けドラマ。その主題歌で「白いマフラーは正義の印」とあるんだけど私は絶対に「黄色いマフラー」だと思ってました。
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この回答へのお礼

michael-m様、こんにちは。

少年ジェット

調べまくりました(←物好き)。

漫画版 1959年〜連載
TV版 1959年〜放送

私は昭和40年前半の生まれなので、リアルタイムでは全く知りませんです。

YouTube…様々なバージョンを見ました。
歌詞付きもあれば、歌詞無しも。

確かに、歌詞では『白』となっています。

漫画も検索して見てみましたが、マフラーは『白』です。

「これは、白で決定かなー…」

などと思っていましたら、なんと!。

Wikipediaの脚注(最後のほう)に、

脚注1
・当時は白黒放送だったため、画面では白・歌詞では黄色

このような文章が…!。

あわてて本文冒頭に戻ると、

少年ジェット−テレビ放映−概要−
−前略−少年ジェットこと北村健は、黄色いマフラー姿でオートバイに乗り−後略−

このような文章が…!。

結果的には、
『白・黄 どちらのバージョンも存在する可能性がある』

このような事が判明いたしました。

ここまでの調べ物で、約2時間半…。
(-_-;)

私、今では少年ジェットの主題歌が歌えますですよー…。
(-_-;)

お礼日時:2017/01/27 16:00

「琵琶湖周航の歌」



1.われは湖(うみ)の子 さすらいの
旅にしあれば しみじみと
昇る狭霧(さぎり)や さざなみの
志賀の都よ いざさらば

「湖」とは思わず「海」としばらく思っていました。

文部省唱歌のひとつ「われは海の子」のイメージに引きずられて。
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この回答へのお礼

suzuko様、こんにちは。

「阿保ワールド」に、ようこそ!。

『琵琶湖周航の歌』

YouTubeで、改めて聴いてみました。

♪さざなみの〜
♪波の間に間に漂えば〜
♪黄金の波に〜

等々…。

全体的に『湖』を表現したとは思えない、海チックな歌詞が散りばめられております。

これは、
湖→海
こう思い込んでも、仕方の無い事でございますよー。

しかし、タイトルは、
『琵琶湖周航の歌』

申し訳ございません…。
(-_-;)

他に、慰められる言葉が見つかりませんでした…。
(-_-;)

お礼日時:2017/01/27 15:11

こんにちは。



「もろびとこぞりて」です。
♪主は来ませり~の部分を
♪シューワッキーマッセーリー~だと思っていました。
いったい何語???・・・
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この回答へのお礼

ann様、こんばんは。

『諸人挙りて』

思い出がございますなー。

小学校1年生だった私は、近所のお姉さんに連れられて教会のクリスマスミサに参加いたしました。

手渡された紙には、ひらがなで書かれた、
『もろびとこぞりて』

当時、平仮名は読めましたが意味は完全に不明。

オルガンに合わせて、賛美歌が始まりました。

♪主は主は〜

この部分が、私の耳に、

♪シュワシュワ〜

こう聞こえてしまった事は、言うまでもございません。

頭の中には、三ツ矢サイダーが浮かんでおりました…。
(-_-;)

お礼日時:2017/01/26 20:34

ローリング・ストーンズ「サティスファクション」



I can't get now satisfaction

を canと聴いていた。

いま、満足してる。

最高!かと。


実際は満足できないぜぇ!
というロックらしい
反逆の歌だったみたい
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この回答へのお礼

ゆめみがちなゆっこ様、こんばんは。

「阿保ワールド」に、ようこそ!。

えーっとですねー…^^;

「阿保ワールド」

これは、
『アホなママがアホな質問を立ててアホなお礼ををする』

このような趣旨の興行なんでございます。

そしてですねー…^^;

『うっかり者のお客様が若干名存在する』

このような傾向がございますです。

あのー…^^;
大変に言いにくいのですがー…^^;

【日本語の】

質問文のこの部分は、お目に止まりましたでしょうか…^^;

まあ、私の店(阿保ワールド)では、よくあることでございます(笑)。

で、曲。

I can
I can′t

これを聞き間違えては…^^;

ローリング・ストーンズもビックリでございますなー…^^;

せっかく反逆したのに…。
(-_-;)

ちょっと可哀想…。
(-_-;)

お礼日時:2017/01/27 20:27

No20 の続き


歌の思い違いは 音符にもあるんです。切れ目 アクセント 抑揚を無視して 楽譜を書くからです。 ♪きみよしるやみなみのくに 楽譜では ”知る” じゃなくて ”汁” になります。♪おやまのたいしょうおれひとり ・・ 後から来るものよるばかり ”夜”ではないですよね。
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この回答へのお礼

denadaton様、再回答ありがとうございます。

童謡

これは、音楽業界風にいうと、
『詞先』
なんですねー。

歌詞(詩)が先にあり、後から作曲家がメロディーをつけた。

日本の場合、ほとんど1音符1文字ですから、歌詞(詩)を壊してしまうことも多かったようです。

『詞先』
これは、日本の伝統。

その流れを汲む(?)代表的な歌手が、槇原敬之さん。

彼は、
「言いたいことがあるから曲を作る」
この姿勢だそうです。

現在の日本のアーティストは、ほぼほぼ、
「曲先」

メロディーを先に作り、後から歌詞をつける。

これだと、歌詞が壊れる可能性は減ります。

ただ、わざと壊す歌手も多いですなー。

桑田佳祐とか桑田佳祐とか桑田佳祐とか…。
(-_-;)

すみません。

自己紹介が遅れてしまいました。

「阿保ワールドのママ」こと、ぺねこ。

・アホみたいな「国語好き」
・湘南生まれ湘南育ち湘南在住
・得意技「回答者様の迷惑をかえりみない超長文お礼」

最近は、自制しております…。
(-_-;)

お礼日時:2017/01/28 09:48

昔の歌は いっぱい有ります。


一つだけ ”帰りて見ればこはいかに”  かに は子供にとっては恐いですね。
古文を勉強するようになって 初めて判りました。 ”こは いかに” なんですね。
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この回答へのお礼

denadaton様、こんにちは。

♪帰りて見れば怖い蟹〜

戦慄でございます…。

怖い蟹→こわいかに→こは いかに
=これはどうしたことだ!。

こんな図式が、幼子の頭に浮かぶはずもなく…。

浦島太郎が、竜宮城から帰り着く場所は『海』ですからねー。

かに=蟹
自然な流れでございますなー。

帰って来れば怖い蟹がお出迎え。親・兄弟も死に絶え月日は流れ去っている。お土産の玉手箱を開ければお爺さんになってしまう…。

浦島太郎…彼がいったい何をしたというのだ…。
(-_-;)

お礼日時:2017/01/28 09:20

「サボテンの花」ですね


♪絶え間なく~降り注~ぐ~ こ~の~雪のよ~う~に~
の「この」の部分を「幌(ほろ)の」だと思いこんでいた
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この回答へのお礼

フクロウ頭様、こんばんは。

お久しぶりでございます。

相も変わらず、このようなアホ興行を続けております。

いただいた曲…。

おそらくフクロウ頭様の脳裏には、

【幌に絶え間なく降り注ぐ雪】

このような、美しい情景が浮かんだと拝察いたします。

しかし…。

句読点を打ち間違えて、読んでしまった私の脳裏には、

【絶え間無く降り注ぐ幌】

このような、ややシュールな情景が浮かんでしまいました…。

落下傘部隊かよ…。

自分で突っ込んでおきます…。
(-_-;)

お礼日時:2017/01/26 20:59

追加です。

改めて見たら
仙台自体が杜の都になっていました。知らなかった…(悲)
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この回答へのお礼

まさのり様、またまたこんにちは。

伊達政宗公の時代あたりから、仙台に暴風・防雪・防火のための植樹が始まりました。

仙台の住民の方達は、

『自分達の手で守り育てた緑』

この気持ちが強いのでしょうなー。

で、

森→自然に木が茂って出来たもの
杜→住民が育てた文化的な緑

このように、区別をつけたらしいです…^^;

熱いぞ!郷土愛!。

ウチらの住む地域の、

【どこからどこまでが『湘南』⁈】

この区別は、いつごろハッキリするんでしょうなー…。
(-_-;)

論争は続くよ、いつまでも…。
(-_-;)

お礼日時:2017/01/27 17:54

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