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知り合いが表面がザラザラの昭和55年の100円玉を見つけたとの事で見せて貰いました。
明らかに表面が普通の100円玉と違います。
偽物でしょうか?

「この100円玉の正体は?」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 表側の写真は分かりにくいかも知れませんが両面ともザラザラで見た目はかなり綺麗です。

    「この100円玉の正体は?」の補足画像1
      補足日時:2017/02/06 20:35

A 回答 (4件)

100円硬貨はニッケル-銅合金ですね。

耐食性はかなり良い合金です。
結晶粒の状態を観察するときに、マクロエッチング(もちろん硬貨ではしません)でこの様な感じにすることは有り得ますが、
それでもこの写真のように微妙な凹凸が分かる程まで腐食はしません。
余程、環境が腐食を促進するとか意図的な事をするとかしないと、ここまで腐食できないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も見た感じ意図的に表面加工をしているのかと思いました。

お礼日時:2017/02/06 21:54

どぶ漬け塗装したように見えます。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにそのようにも見えますね。
爪で引っ掻いてみましたが剥がれる事なくかなり丈夫な表面です。

お礼日時:2017/02/06 21:56

多分、偽物って事は無いと思いますが・・・コインショップで見てもらいましょう。

もしかしたら何らかの理由で表面が傷んだだけの物かも知れませんが( ̄▽ ̄;)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実際に見ると傷んでると言うより表面加工している感じです。
知り合いに連絡しておきます。

お礼日時:2017/02/06 21:52

何かの理由で腐食したのではないでしょうか

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
腐食と言うより何かわざと表面処理をしているような感じです。

お礼日時:2017/02/06 21:50

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