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105分の63って約分できますか?

A 回答 (11件中1~10件)

どちらも21で割れるので


 63/105=3/5
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複数の数の最大公倍数を探す・・・ということと同義ですよ。


 ) 105 63
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄と書いて、割れる数字を探す。2~ √105、すなわち2~11程度まで探せばよい。
2 ) 105 63 2では割れないのは1の桁が奇数なのでわかる。

3 )_105_63 3だと割れる
 __35_21_
もう3では割れない。3+5=8 と3の倍数ではない

3 )_105_63 4,5で割れないことはわかる。5で割れる数は1の桁が0か5
7 )_35_21_ 7だと寄れる
   5 3
よって、約分できます。なお、約分の結果は、皆さん間違ってるけど
21/35
9/15
3/5
だよ。

ちなみに、この二つの数の最大公約数は、3×7=21。最小公倍数は、3×7×2×2=315 だとわかりますよね。
 約分とは、分子分母をその共通な1以外の因数で割るということでしたね。だから、共通な因数は、3,7,21・・

 数学は、基礎からの積み重ね。
「約分できますか?」とは、「共通に割れる数がありますか?」ということ
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105を見て、1+0+5を計算すると6で、6は3で割れますから、105も3で割れるのです。

不思議なことに。
63は見たまんま3で割れますが、6+3=9が3でも9でも割れますから63も3や9で割れます。不思議なことに。
じゃぁ25について2+5=7だから7で割れるかというと割れません。5で割れますが7は5の倍数でもありません。
少なくとも3と9の倍数なら、1+0+5のような計算をすると、割れるかどうか判断できます。
105÷3=35
63÷3=21
35と21は(そもそも105と63も)奇数ですので、偶数では割れません。
奇数の素数を探していくと、3、5、7、11、13、17などで、最悪それらで片っ端から割ってみることになります。
が、その前に、35は(105も)1の位が5ですから、5の倍数ですよね。
35÷5=7
つまり、35=5×7。
5も7も素数で、これ以上割れません。
一方、21を見ると、明らかに5の倍数ではありませんよね。1の位が0でも5でも無い。
公約数があるとすれば3か7です。じゃぁ割ってみましょう。
21÷7=3
そうだ、7×3=21だった。
35÷7=5
21÷7=3
更に戻すと、
105÷3÷7=5
63÷3÷7=3
ということになります。
従って、
63/105=3/5
となります。

1+0+5等を計算すれば3の倍数かどうか判る、というのは、「証明」の単元で数学の先生が例題として教えてくれることが多いだろうと思います。
証明しろと言われればしますけど。文字式がスラスラ理解できないと苦しいだろうとは思います。
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結論から言うと、できます。


テクニック的には、すでに回答あるように分母分子とも3の倍数であることに気づいて35分の21、更にともに7の倍数であることに気づいて5分の3ということになります。

解析的に(?)解くとすれば、それぞれ分母、分子を
105=3*5*7
63=3*3*7
に(素因数)分解し、最大公約数3*7で片々割るということになります。
(そもそもどうやって(素因数)分解するか、という課題はありますが)
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すぐに分かるのは、まず3で割れる(約分できる)ってことです。


3で割れる場合は、それぞれの数字を1ケタにして足し算し、それが3の倍数になっているんです。たとえば、105は1+0+5=6、63は6+3=9です。6も9も3の倍数になっていることから、3で割れるわけです。3で割って数字が小さくなると、もっと約分可能か容易に分かるようになります。
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ぱっと目、21で割れることに気が付くように、計算の経験を積むと良いですよ。

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まず3で割れますよね(全ての桁を足したものが3の倍数になれば出来ます)


→35分の21
次に7で割れますよね
→5分の3
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ぱっと見、3で割れる


105,63→35,21更に7で割れる→5,3
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両者、3で割れます。


次に、7で割れます。
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両方21で割るんじゃないの

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