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【日本の鉄鋼業の未来】「もう日本の鉄鋼業が終わりだと思う100の理由」


日本国内の溶接の試験会場に来ている受験者の大半が中国人。

日本の鉄鋼業者は日本の鉄鋼業が中国に負けているのは人件費が高いから価格面で太刀打ちが出来ない。

そうだ。中国人を雇って人件費を安くすれば良いんだ。どうせ日本の今の若者はこういう汚い汚れる仕事は嫌がって来ないだろうから一石二鳥だ。

専門家が指摘。日本の若者に溶接の技術を継承しておかないと日本の技術力は下がりますよ。

経営者側。いやいや。溶接みたいな簡単な仕事は中国人にやらせるが新技術開発の設計は日本人の技術者にやらせてるから管理職までは中国人にやらせないから大丈夫だ。

実際に現場技術者を中国人に変えたところ中国語で指示を出せる管理職の人間が居らず、中国人技術者に中国語で指示を出す中国語と日本語が話せる指揮者管理職として中国人を雇うことになった。

今まで
日本人現場技術者→日本人現場監督指揮者

現場
中国人現場技術者→中国人現場指揮者→日本人現場監督


経営者は気付いた。

日本人監督者要らないじゃん。

ということで管理職に中国人が着き始めた。

コストは中国企業並みに下がらなかった。

そのネックが日本人管理職だった。

どんどんクビにしていった。

現場技術者は中国人。現場監督指揮者も中国人。設計と開発部門だけ日本人となった。

これでコストは削減されて中国との価格競争で戦っている。

もう日本人の技術者は育たないので日本の鉄鋼業の次の時代の土俵は無くなっている。

部外者から見れば、なぜ設計、開発部門は日本人の方が優秀だと決めて日本人設計開発者は中国人設計開発者より優秀であるという絶対条件がエルスだったら。

人口1億人の日本人の天才と人口10億人の中国人の天才。

確率的に言っても中国人の天才の方が頭が良い。

じゃあ設計開発者も中国人でいいじゃんってなる。

経営者も従業員の大半が中国人なんだし中国人経営者の方が合理的だ。

合理性を追求したら日本人は1人もいなくなった。

これが鉄鋼業の現在の社長が描い絵の未来だ。

A 回答 (1件)

いやあ、面白いですね。


不思議な説得力があります。

しかし、これ、鉄鋼業だけに限らないと思う
ですけど。

さらに、日本の一流大学でも似たような現象が
発生しているといいます。
東大とか東工大には中国人ばかり。

いや、日本だけに限らないでしょう。

「北美崔哥」という在米中国人によると、アメリカの
軍隊にも中国人がウヨウヨおりまして、そのため
軍隊の食堂も中華料理ばかりになってしまった、
なんて指摘がなされています。

そのため、軍隊の質が悪くなった。
だから、今のアメリカ軍は弱い、なんて悪口を言っていました
が。

それはアメリカの大学も同じ。
学生は中国人ばかり。
ヨーロッパにもそうした傾向があるそうです。
テレビでやっていました。
英国でしたが、我々の税金で、どうして外国人を
教育するんだ、と。

世界の中国人化。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/03/02 07:50

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