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20歳以上の4人に1人以上の26%が本気で自殺したいと思っている、または思っていた。
20代、30代だけに限定すると3人に1人以上
毎年60万以上も自殺未遂をしているみたいですし、いきにくい国だと思います。
自殺数も海外との統計と違い、遺書がなければ変死体とカウントされ、遺書があるものだけでも
年間に2,5万人も自殺している国です。
金のために働いてストレスためて、赤の他人の為に保険や年金をおさめさせられて、馬鹿のひとつ覚えの経済市場主義。日本で生きてても疲れるだけ。死んでもう二度と地球上に人間含め生き物としてうまれてくることがないなら安楽死制度作ってもらって楽に死にたいわ。
40歳、50歳あたりを越えたらさらに病気などにもなってくるし、
40後半あたりで死ねるのが一番幸せじゃない。

国からみてもそのあたりで死んでくれると、高齢者数が増えないでメリットあるし。

A 回答 (6件)

安楽死と自殺ほう助は違います。

また尊厳死と安楽死は似て非なるものです。

安楽死とは行為の主体として他人が関与し、自分自身ではもはや実行することのできなくなった患者に、身体的侵害によって直接死をもたらすことですから、死にいたる過程において他人が必ず関与するものです。
例を挙げると、がん患者が医療従事者やその他の人の手を介して死に至る注射などをしてもらって死ぬことは安楽死です。

対して自殺ほう助は自殺の意思をもつ本人にそれを達成させてあげることで、必ずしも他人が直接絡まなくても死にいたるものです。
例を挙げると、アメリカオレゴン州の安楽死法では、この自殺ほう助が合法となっていて、例えば保険会社がその手術を受けなければ契約者がいずれ死ぬ可能性が非常に高い場合に、高額な手術費のカバーはできないが、安楽死に必要な薬の購入費は補てんできると伝えることで暗に金のない人に安楽死を進めるといった事例が実際に過去におこってます。

さて、あなたのおっしゃる「安楽死」とは上記のどちらか一つでしょうか?それとも二つでしょうか?法案作成にはまずこの「安楽死」の定義を決めなくてはなりません。また尊厳死と安楽死の違いをどう明確にするか。本当に制度を作るなら、まず国民が納得する定義を決めることからでしょう。加えて刑法とのすりあわせで殺人罪の適応外にしなければならず、かなり長い議論を必要としますし、面倒で行政も議員も触れたくないというのが本音でしょう。
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どうして日本は安楽死制度がないのでしょうか?


   ↑
死にたい人間が溢れているからです。

安楽死制度など設けたら、それこそ希望殺到
です。

それでなくても、少子化で困っているのに。

費用だって掛かります。
誰がどうやって、ということを考えるのなら
税金で、公務員が、ということになります。

ただでさえ天文学的な財政赤字を抱えているのに
これ以上経費を増やすんですか。
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国は未だに


質(個々人の幸福)より
量(国土に見合わない人口)を抱えて
最強だと考えているのでしょうかね
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安楽死の意味を勘違いしているように思う(´・ω・`)


それってとっても失礼なことだよ。

|д゚)
飛び降りるときは、飛び散らないようにちゃんと囲いをしてその中へ頭からね。
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その制度を悪用するのをどう防ぐかが鍵ですね。

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飛び降り自殺が一番痛みを伴わないみたいだよ。

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