夢の諦め方について 閲覧ありがとうございます。 春から高校3年生になる女子です。 親に上京を反対され

夢の諦め方について

閲覧ありがとうございます。
春から高校3年生になる女子です。
親に上京を反対され、諦めなければなりません。

卒業後の進路を服飾系で考えています。
そこまでは親も何とも言わず、賛成してくれているのですが、上京をしたいと相談したところ、金銭的な問題からして無理と言われました。

私が上京したい理由は

・高校入学前からずっと憧れていたサークルがあり、参加したい
・現在、最寄りの駅まで車で30分もかかる田舎在住で、ご近所はご老人の方が大半。流行りのお洋服を買いに出掛けるのにも2時間かかる、今の生活に疲れてしまった
・高校2年の夏に友達と東京に旅行に行ったとき、都会の便利さに感動した


という3つです。
特に1つ目のサークルには強い思いがあり、これを諦めると一生後悔するだろうなと自分でも分かっています。

親には月々5万のみの仕送りで良いのなら、上京しても良いと言われました。

上京後の生活費は家賃・水道費・光熱費等含めて約10万円。上京出来るのなら学生会館に住むので家具等は一切不要ですが、初期費用に上記に記載したものに+で15万ほどかかります。サークルにだって多少はお金がかかってくるでしょうし、洋服代や交際費もいれたら月々１５ほど必要かと思います。
（最初の月は30万以上かかります）
自分でアルバイトして稼げたとしても、5万が限度だろうと思います。

学校生活とサークル活動に加えて一人暮らしの身でアルバイトまで出来るのかも正直やってみないと分からないような状況です。

それでも諦めきれない自分がいます。でもどう考えても不可能ならば、諦めるしかないんです。

このようなとき、どのようにして諦めれば良いのか、教えて頂きたいです。

No.9 回答者： ハイサイおじいさん 回答日時： 2017/04/02 10:19

ハイサイ、おじいさん、

だいじようぶｻｰ

親側へ　大昔から、可愛い子には、旅させろ　子側　自分が選んだ道のりホームシックは、キツイけどなぁー泣いて帰るなよ

No.8 回答者： ハイビスカス 回答日時： 2017/03/31 19:08

貴方が働くか、金を工面すれば問題解決じゃないの？それが嫌ならたいした夢じゃないてことです。

上京したいだけなのがミエミエ。

No.7 回答者： katohirop 回答日時： 2017/03/30 16:40

超客観的な意見を書かせて頂きます。

・サークル
・便利さ
・便利さ
装飾系の仕事との繋がりを全く感じません。
他の学校で同じサークルがあったら、そちらも候補になるのでは無いでしょうか？とも感じます。

↑すなふさんの言葉をしっかり受け止めた上で、他の方々の意見を参考にして見て下さい。

No.6 回答者： すなふ 回答日時： 2017/03/30 11:59

厳しいようですが、敢えて言わせて頂きます。

①大学や専門学校はステップの一つであり、もちろんサークルもですが、そこを到達点にすべきではないと思います。
その大学に入ってそこをステップにどうしたいのか、サークルの後はどうしたいのかが明確にあるなら良いのですが、東大に入るのが目標！まずサークル！みたいな感じでは、そのあとが悲惨だと思います。
②地方から上京＝一人暮らしは、まわりが憧れるより大変ですよ。まずあなたの希望する月30万などは、普通に勉強・サークル活動をしっかりやる学生には稼げません。フリーターやアルバイト詰めなら可能かも知れませんが、きちんと学生生活を送るひとは、みんな切り詰めて、したいこと欲しいものも我慢する生活です。仕送りなしで上京してガンバってる人も多いですが、夢や意志の強さがあれば遊びや贅沢は抑えられるものです。なによりセルフマネージメントを求められます。
③今の環境に不満のご様子ですが、そういう方はたいてい、次のところでも不満を感じて他所が良く見えるものです。
上京するなとは言いませんが、不満など不純(逃避)だったり都会やサークルに対する憧れだけでは、先行きが厳しいと思います。
諦めたくないのなら、親を説得する説得材料、意志の強さが大事ですよ。
健闘を祈ってます。

No.5 回答者： もうぼ 回答日時： 2017/03/30 11:46

反対されている訳では　ないようですね。

経済的な問題だけなら　あなた次第です。

私の実家も豊かではありませんでしたので　
弟は　大学の授業料は奨学金で　生活費はバイトで稼いで　学生生活を送っていました。
女の子なので　多少衣服代はかかるとしても　生活はしていけます。

ただ　あなたの場合　東京で暮らてみたいとか　サークル活動がしたいから
東京の大学に行かなければ　と言っているように　聞こえてしまいます。
では　大学生活が楽しくなかったら　どうでしょう。
期待して入ったサークル内で　人間関係のトラブルがあったら　どうでしょう。
自分の将来も考えずに　すぐ退学してしまいそうで　不安ですね。
たぶん　あなたの親御さんも　私と同じように　感じているのだと思います。

あなたは　高校生でありながら　親に依存している性格のようですので
諦めたほうが　無難なのかもしれません。
諦める方法は　ただひとつ。　自分の甘さを自覚することです。
貧乏で忙しい生活に　飛び込む勇気がないことを　受け入れるだけです。

そういう私も　甘い性格ですので　ずっと親元にいましたし
優しく経済力のある男性と知り合い　結婚しました。
今では　こんな私には　こんな生活が合っていたのだと　納得できる人生ですが
あなたは　どうですか？

No.4 回答者： bonnboya151916 回答日時： 2017/03/30 11:45

まず　学生会館などが一番安いのでしょうか？

東京へ行き学校へ行ける範囲で　家賃が安いところなどないですか？（交通費との兼ね合いも忘れずに）
食費も1人なら　切り詰めれますし
生活経費を抑える方法を　いろいろ探してみましょう

バイトですが　高校生じゃあるまいし　月5万円が限度？
いやいやもっと働けばいいだけですよ　18歳以上なら居酒屋でも遅くまで働けるし
まかないなどで食費も浮くし＾＾
私の娘も専門学校の時　地方都市ですがもっとバイトして稼いでましたよ

後は奨学金を利用することで　学費のほか生活のたしにする方法もありますが
奨学金はあくまでも借金ですので　高額を借入すれば働いてから
長いこと返済することになります　そこまでする価値があるかはあなた次第ですね

数百万の借金をしてまでしたいサークルでしょうか？
装飾系の学校に行き　卒業後多くの先輩はどのような職業につき
どれくらい給料をもらえるのかのリサーチなどもして　そのうえで
奨学金の返済を返していけるかも計算が必要でしょうね

またひとり暮らしだと今まで以上に　生活に時間がとられます
家事　食事のようい　バイトと　そのなかで　遊んだりサークル活動に
費やせる時間は　今想像するより少なくなりますよ

夢をかなえるには　現実と向き合っていこうとする　あなたは素敵だと思います
でも　かなえるための苦痛が伴うことも覚悟して　今から
しっかりと　バイトしてお金を貯める　家事をすべて自分でする
そのうえで　遊んだり洋服買うのも計算しながら使って疑似ひとり暮らし経験しましょう
あと　3年生になると同時に　奨学金の説明が学校であるので
しっかり聞いて仕組みを理解しましょう

がんばれ＾＾

No.3 回答者： まーじゃんだいすき 回答日時： 2017/03/30 11:30

入りたい学校に入れば貧乏とか、労働は苦にならないはず。

bubble期は原宿。それ以外の平常期は新宿西口の古豪が、就職に有理でした。
移り変わりの激しい業界ゆえ、自分で調べなきゃだね。
惚れた学校、惚れたブランドで働けば、生活に誇りと張りが出来る。
あなたの人生。頑張ってください。

No.2 回答者： mojitto 回答日時： 2017/03/30 11:12

上京したい理由がそれならば、親を頼らずにすべて自腹を切るべきですね。

逆に親が出さないといけない理由なんかありますか？

結局、親に頼ることしか考えていないから「親の援助なし＝諦める」という図式が成り立つのです。
言うなれば、夢とやらも「今でなくてもいいからお金を貯めて叶えたい」というほどでもないというわけであって、一生後悔することもありませんよ。
逆にその程度のつもりで行った方が一生ものの後悔をする可能性が高いと思います。

No.1 回答者： bfox 回答日時： 2017/03/30 11:11

今の自分の環境を不幸せなものとしか捉えていないようですが、幸せな部分もあると思います。

まずはそれを客観的に分析しましょう。
そして次にあなたの夢に対するデメリットを分析しましょう。
夢見ていることは良いところばかりが目立ち、悪いところは見えなくなり、というか見ないようにしてしまう節があります。
これも客観的に悪いところもちゃんと把握しましょう。
その次に、今の環境でも可能な新しい夢を見つけてください。
そしてその夢を夢で終わらせず、目標に変えられるように計画的に準備をしてください。

今回あなたの夢が叶わないのは、夢のままであり、目標になっていなかったからかもしれません。
憧れていたサークルが高校入学前からの夢だったのなら、計画的に貯蓄ないしをしていれば、今回上京できたかもしれません。
夢を目標に変えて実現している人は、ちゃんと計画的にその目標に近づくためにずっと前から調べたり準備をしています。
それを怠ったが故ですから、今回無理ならば致し方ないことでしょう。

ちなみに月々5万円の仕送りはごく普通の金額ですから、やってやれないことはありません。
その仕送額で東京に出て頑張ってやっている人は山ほどいますよ。
まだ諦めるには早いかもしれません。