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なにが30%なんでしょうか?何を何でわって0,3という数字が出てきているんでしょうか?それと、30%ってどれくらい雨が降りそうなんでしょうか?
見た感じだとあまり降らなさそうなんですが・・・

A 回答 (6件)

そうですよね。

降るなら降る!降らないなら降らない!ではっきりとした言い方をするなら0%か100%のどっちかだろー・・・と思います。
天気予報では「降水確率」といってますが、実際には「雨が降るという予想が当たる確率」だと認識しています。
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そうですね、降水確率30%はほとんど降らないと思います。


では、逆に考えてみましょう。
「雨の降らない確率70%」
ほとんどの人が「雨は降らない」と思うのではないでしょうか?
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これは昔テレビで、子供でもわかるように説明していました。


例えば、午前中の降水確率30%というのは、午前中、家から外へ10回出入りしたとしたら、そのうち3かいは雨
に遭うという事でした。
私も、なるほど分かりやすいと感心しました。
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 はい。

定義としては下記の方々であってるんですが、実際にはそういうわけにもいかないので、「100ヶ所観測所中、何ヶ所で雨が観測できることを期待できるか」でやってます。
 で、この観測の定義についても、たしか「1時間で5mm以上の雨が降ること」とかなんとか決まりがあります。でも数字はうろ覚えです(^_^;
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過去の統計で、同じような雲の分布や気圧の状態を表しているデータを抽出して、それが10回中3回雨が降ってたら、30%です。

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同じような天気が100回有った場合、30回は雨が降ると言うことです。


この場合の「雨」とは、1mm以上の雨量のことです。
下記URLは気象庁のホームページです。
一度ご覧ください。

参考URL:http://www.kishou.go.jp/know/yoho/index.html
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