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あるイペントに行ったら
前の女性が 知り合いの女性に

朝の天気予報で
降水確率午前80% 午後30% 午後には小雨になる予報なので
小5の息子連れてきたが 大雨になり 天気予報はずれた
言うてた

降水確率を 降水量と思っている人がいるのはなぜ?

A 回答 (4件)

本来、天気予報に、降水確率なるものが公表され始めたのは、1980年後半からです。


そして、その降水確率を雨量と考えるのは、降水確率の説明がないまま、天気予報に利用されているので、TVなどの視聴者は、イコールをつけて理解しているのかな〜、


気象庁の定義では、
降水確率は、予報区内で一定の時間内に1mm以上の雨または雪が降る確率であり、0%から100%まで10%刻みの値で発表される。予報区内であれば場所については特定せず、どこでも同じ確率である。

とされています。
つまり霧雨でも、降水確率では、表示されるのは、10%20%などを用いられるのですね。
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『降水確率を 降水量と思っている人がいるのはなぜ?』


と断言できる状況だったのだろうか・・・・・

ちょうどぴったりのサンプルがなかったので数字は少し違うが
添付
14時~16時の弱雨より17時は小雨に変わる
同時に降水確率も下がっていく

このような天気予報を見て、降水確率も下がるし仮に降ったとしても『小雨になる』という発言をしたのかもしれない

他人が他人に語る内容を又聞きした程度なのだから、具体的にどういう情報をみてどういう判断を下したのか確認してないのでしょ?

その段階で、あいつ間違えてるよなぁ~ なんて言わんでも良いと思うが

もし気になるのならその場で当人に確認して必要なら誤解を解いてあげれば良かったんじゃない?
「降水確率」の回答画像4
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バカだから

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フレーズが似ているからじゃないでしょうかね。


降水確率、降水量、なんとなくフレーズがにているので、
意味がいっしょになっちゃうんじゃないでしょうかね。
早とちりということかと思いますよ。
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