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天気予報で100%の予報が外れたことありますか?

A 回答 (8件)

もうかなり前の話ですが、台風が接近するため、降水確率100%という予報が出ていた時、台風が予想進路よりそれたため、ほとんど雨は降らなかったことがありました。


 むしろ最近は、低い降水確率でも雨に遭うことが多くなった感じがします。
 一昔前なら、降水確率30%以下なら、まず雨の心配は無いと考えられたのですが、ここ10数年くらいになって、雨雲が急速に発達し、予報が困難な「ゲリラ豪雨」が増加し、降水確率0%でも安心は出来なくなりました。
 最近の天気予報では、降水確率で、0%、100%の予報は、少なくなった感じがします。
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ないですね。

100%はどうやっても確実に降るのがわかっている状態ですから。予報と言うものはだいたい朝、昼、夕、晩と6時間置きに発表されてますので6時間内の急激な変化でもない限りは予報は外れないですよ。尚、予報ですから測定時間によって刻々と変化しますので外れた場合はそれが古い予報だったって話です。
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昔 気象庁のお花見が雨で中止になったと言う都市伝説があります

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というか確率100%と言うのはありませんよ。

せいぜい80%ですね。
最近は聞かないですが天気予報のギャグネタが昭和の時代にはよく聞かれました。
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有りませんよ


100%の予報自体存在しませんから
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ありますよ。


そもそも天気予報のパーセンテージってどう出してるかご存じですか?
天気図の配置や経過から、過去同じ状況だった時に雨が降った割合、なんです。
だから100%でも外れることはあり得ますよね。
最近は50年に一度のなんちゃらが連発されてるので、そういう累積された過去データが通用しなくなってきてる感じです。
個人的にはここ5年くらいはすでに外れまくってます。
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はい、あります。


天気予報は過去の統計に基づいて算出された数値ですので、異常気象
や急な天候の変化までは読み切れません。
よって、降水確率0%で雨が降ったことも、100%なのに雨が降ら
なかったことも、実際に何度も起こっているのです。
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ありますね。


直前にチェックして外れたなんてこともありますよ。
スマホでみながらくもりなのに雨ふってるよ~!
とかもありましたね。
所詮…といったら語弊がありますが、
自然のことですから、完璧に予想するのは不可能ということかな。
なので予報はあてにはしますが、
なんとなくの感と、解説を加えて考えてますね
解説は、もしかしたら、パラっと雨がふるかもしれません。
みたいなこともいうので。
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