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タイトルの通りです。つまらん質問ですみません。教えて下さい。何の音なんでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

その通りです。


昔は、レール長が25m標準だったので、
1秒に1回では、25m×3600秒=90,000m/hという速度になります。
これから、「10秒間のガタンゴトン回数を数えて、9をかければ時速[km/h]が出る」
ということで、よく数えていました。
地方に出たら、お試しください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

計算式ありがとうございます。こんど機会があったら試して見ます。

ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/07 16:36

そうですね。

レールの継ぎ目を電車の車輪が通るときの音です。

レールは鉄でできています。そのため、夏になった時、気温の上昇とともに熱でレールが伸びます。

このため、レールとレールの間に一定の間隔で継ぎ目を作らないと、熱でレールが伸びた時に、おかしな方向へ曲がってしまうため、安全を守るに継ぎ目を作ります。

なお、新幹線のような高速鉄道は、大きく斜めに継ぎ目がつくられているので、一般車両のようなガタン・ゴトンという音が出ないようにできています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そういえば、新幹線は音がしませんね。今気が付きました。

ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/07 16:52

> 鉄道のガタン・ゴトンという音は、レールの継ぎ目を超える時の音ですか?



Yes!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/04/07 16:36

そうですよ。


なので、つなぎ目を斜めにすれば、車輪は落ちる事無くガタン・ゴトンと言う音は無くなります。

そういう継ぎ目のレールが多いので、一度見て下さい。

以下蛇足
ガタン・ゴトンと言う継ぎ目の音をモチーフにしたのが、
ドボルザークの「ユーモレスク」。

ドボルザークはSLオタクだったので、SLの出発をモチーフにして、「新世界より」の第4楽章出だしが作られました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

つなぎ目を斜めにしたレールもあるのですね。

ドボルザークの話は面白いです。

色々とありがとうございました。

お礼日時:2017/04/07 16:34

日本の鉄道のレールは、長さが20メートルや25メートルというのが標準的なものになっています。

レールとレールの継ぎ目は振動や騒音発生の原因となるため、1本のレールはできるだけ長い方が良いのですが、長くすると製造するときの場所的・技術的制約が問題となります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/04/07 16:21

そのとおりです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/04/07 16:19

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