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【日本史と日本文学】日本には吉田松陰という君子がいると聞いて吉田松陰の書を読んだが彼が書き残した書の殆どが愚痴であった。彼から何を学び取るのでしょうか?

孟子を尊敬しているようだが孟子から彼は何も学んで得ていない。

吉田松陰は愚痴しか書き残していないが吉田松陰のどこに尊敬する部分があるのでしょう?

中国の君子の方が100倍役に立つ人生のアドバイスをしてくれる。

これが日本の君子だとすると日本の君子はタカが知れていると思った。

A 回答 (2件)

結果として吉田松陰が松下村塾で指導した短い時期(ほんの1,2年)の塾生の中から、幕末より明治期の日本を主導した人材を多く輩出したわけで、もしも吉田松陰の教え子の中に高杉晋作、伊藤博文、山県有朋などがいなかったら今ほどの評価はされていないでしょうね。

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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

弟子が優れていたということか

お礼日時:2017/04/30 11:39

コイツ、素性を隠さなくなってきたな・・・



あなたが読んだ「吉田松陰の書」を教えてください。
それがわからないと回答できません。


>日本には吉田松陰という君子がいると聞いて

日本人(国籍的な意味で)の成人で、「吉田松陰」を聞いて初めて知るような方は少ないと思います。
そして、質問文を拝読する限り、あなたはとっくに義務教育を終えている方のように思えます。



>これが日本の君子だとすると日本の君子はタカが知れていると思った。

確かに、あなたの祖国の ごりっぱな方々 のようには な れ な い と思います。

http://sound.jp/sodaigomi/ch/syokujin/syokujin.htm
《ちなみに儒教の祖である孔子(BC 551~BC 479年)が、ひしお漬(注:参照)、酢漬の人肉を好んで食べたことが記録に残っています。》
「【日本史と日本文学】日本には吉田松陰とい」の回答画像1
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