アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

しばしばTV等メディアで話題になっている、人間vsコンピューターですが、
例えばコンピューターが平均としてそこらのプロより勝率を保てるまで発展している前提で、

公式戦にコンピューターの示した手を打つ行為
(はっきりいえばパソコンを持ちながら、スマートフォンを持ちながら、最先端技術でイヤホン等からコンピューターによる指示を受け、などなど)
はやり方次第でルールに抵触していないことが多いのですが、どうなんでしょうか。

例としてチェスの公式戦ルールでは「第三者による発言助言は一切認められない」のような文言はありますが、
電子機器を使ってはならないとはないです。
*このような考えずとも常識的にわかるだろうというものでも例えば「試合中に喫煙してはならない」などと定められていることが多く、逆に言えば書いてないことは何でもやって良い(これはスポーツや競技では当たり前のことですが)と言えますよね。

A 回答 (6件)

電子機器を使って、試験会場に、入る事は、大分前から禁止されて居ます。


将棋も、三浦九段が、その疑いを掛けられ、後で、理事長が、辞任する騒ぎがありました。
チェスも、囲碁も、プロ対局では、当然、禁止に成りますよ。
    • good
    • 0

>電子機器を使ってはならないとはないです。


将棋に続いて囲碁も電子機器の使用規制に踏み切ります。

電子機器の使用を制限 将棋に続き囲碁界も
ttp://www.sankei.com/life/news/170111/lif1701110033-n1.html
>棋士が対局中や休憩中に電子機器を使用し棋譜中継など
>囲碁に関する情報に触れた場合、罰則の対象となる。
    • good
    • 0

コンピューターは指し手本人の思考をするわけではないので、第三者と考えるべき。


規則に無い事は何をやっても良いなんて常識外れの輩がいるから、校則がややこしくなる。
    • good
    • 0

そうですね。


機械に 人間は 勝てませんし。
人間対人間だから 面白い訳で。
チーム対チームだから 機動力VS破壊力 みたいな。
あらゆる 格闘技に 重機戦があれば 一発軽く食らったら
吹き飛び。
骨は粉々になります。
いっそ 戦車と戦えば 発射で 粉々で跡形もなくなります。
    • good
    • 1

公式戦においては「他の盤を用いての検討は禁止」となっています。


また「第三者」に電子機器も含まれると解釈されているようです。
明文化されていなくても、主催者・アービターの「解釈」で判断されることです。
    • good
    • 1

>逆に言えば書いてないことは何でもやって良いと言えますよね。


それは一概に言い切れる問題ではない微妙な問題でしょう  

簡単に言えば原点として、性善説と性悪説 
そういう次元の問題と言えなくもないでしょう
その辺を少し勉強してみてはどうでしょうか
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!