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カテゴリー違いかとも思いますがご容赦ください。

本日某都市銀行に行き、貸し金庫を借りたいのだが条件とか利用料などを知りたいと伝えました。年配の男性職員が「貸し金庫??貸し金庫ですか??」という、いかにも馬鹿にした感じで「いろいろ条件があるので・・・」みたいな対応をされたので基準を聞いたところ「明確なものはない」とのことでした。
その後その銀行のコールセンターに電話をし別の(遠くて不便なので出来れば使いたくないが口座はある)支店につないでもらったのですが、そこでも「あいているが条件がある・・・」といわれました。
こちらもいい加減頭にきたので「結局コネがないとダメってことですか?」と聞いたところ、いろいろローンカードを作れとかゴールドカードを作れとか言い、結局最後に「別に審査があるが」とのことでした。本当に対応悪いです。馬鹿にしている感じありありです。

結局銀行は個人の資産の少ない客なんて相手にしないということなんでしょうか?
世の中CSがいろいろな業界で言われている中、銀行に関しては本当に遅れていると感じざるを得ません。

私はどうしても貸し金庫が借りたいのですが、銀行以外でも貸し金庫はあるのでしょうか?
あったとしてもコネでもないとダメなんでしょうか。

A 回答 (4件)

信用金庫はどうでしょうか?


引越しをしたため、近くの信金に普通口座をつくり、一緒に貸金庫を申し込んだら受け付けてもらえました。とくにローンカードを作れとかの条件はありませんでしたよ。
もしお近くに信用金庫があれば一度相談してみるといいですよ。

また、銀行以外にも民間で貸し倉庫をやっているところで、まれに貸金庫もやっているところがあります。
うちの近くにあるんですが、更地にコンテナが置いてあるような感じではなくしっかりとした建物の中にあり、受付などもちゃんとしてから貸金庫まで行くというものだったと思います。ただ、利用したわけではないのでそれ以上のことはわからないです。すみません。
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 基本的には貸金庫は需要が多く、新規には作られないみたいなので、探すのが難しいみたいです。



 ある銀行なんかは、「とにかくいっぱいで、さらに予約もいっぱい。待機者リストの中に入れることすらできない」と断られたこともありました。

 ただ、10社ぐらい回ると、「100万円ぐらいの口座を作ってくれれば、用意できる」というところもありました。

 さらに証券会社や信用金庫などは、なおさらハードルが低かったです。

 かなり高飛車なところから、以外と親切なところまでぴんきりですので、いろいろと探せば、それなりのところがみつかると思います。

 なお、共通していえることは、どこも貸金庫のことは積極的に宣伝していないことです。あまりホームページで探しても見つからないと思います。便利なエリアの支店をしらみつぶしに聞くといいと思います。

 
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今は、ある会社の経理を担当している者です。



会社で貸金庫の契約をしていますので、業務上、よく利用しています。

銀行員に言わせると、貸金庫を作るには大変なコストがかかるそうです。  大体は、大金庫と同じように、地下の頑丈な所に設置していますので、地震などでビルが倒壊しても、貸金庫だけは無事になるように設計されているようです。 

従って、支店が開設する時点で既に貸金庫室のスペースが決まっており、そのため金庫の数に制限があるため、銀行としてはどうしても得意先を最優先にするようです。  それに希望者も結構多いようですよ。

会社に出入りしている銀行の営業係は、もし私も個人的に貸金庫を利用したい気持ちがあるのであれば、言ってもらえば何とかしますよと、もったいぶったような提案がありましたが、特に重要書類もないし、年間数万円の料金も必要なので丁重にお断りしました。

このように、長年の取引先には最大限のサービスをしますが、一般の個人客にはとても冷たいのが、大手都市銀行の欠点と言えるでしょう。

結論として、貸金庫の新規契約を希望されるのであれば、残念ですが、どなたか銀行その他の金融機関の営業係に顔が利く方に協力して頂くしかないように思います。

あるいは、無作為に近くの金融機関に電話をかけ、貸金庫の空き状況を尋ねてみて、運よくOKであれば、そこで新規に口座を開くのも一つのアイデアかも知れません。
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私は4年ほど前に某都市銀行と貸金庫の契約をしましたが、その時は「他支店の口座は使えないので、新規に口座を作ってくれ」と言われました。

休眠口座同然だったので、言われた通り新規に口座を作り、当時、売り出し中だった有料メンバーズクラブの類いを勧められたので、興味はなかったけど入会しました。同じように審査があって、どういう内容だったのかは分かりませんが、入会の際に個人情報をいろいろ書いたので、それを参考にしたのかもしれません。とはいえ、そんなに厳しい審査ではなかったと思います。そもそも全くの「新規」だったため、預金額なんてないに等しかったのですから。給料の振込口座に指定するようなことを担当者に話したような気がしますが、そもそも会社で手続きする物で、銀行の窓口は関係ありませんし…。

その後、勤務場所が変わり不便になったので、他支店で契約しようとしましたが、審査中にこちらの都合でキャンセルしました。半年後に再度契約しようとしたところ、今度は「全く空きがない」と言われました。本当に空きがなかったのかもしれませんが、この辺りから世の中の事情が変わっていたのかもしれません。というのも、ペイオフ解禁などの影響で貸金庫の利用希望者が急増したのに対し、貸金庫自体は銀行の店舗の統廃合で減ることはあっても増えることはなく、銀行側が顧客との取引拡大の「手段」として利用するようになったという新聞記事を目にしていたからです。まさに質問者のような扱いが世間一般でまかり通っているのでしょう。記事には利用者でさえも預金額の増額などを要求されるケースが乗っていましたが、幸い私は何も要求されたことはありません。対策は考えていますが…。

「コネ」が必要かどうかは知りませんが、利用者を「選別」するようになったのは事実だと思います。
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