昨年、体調不良で３６年数ヶ月勤めた会社を退職しました。 基金年金と企業年金があったのですが、 総務の

昨年、体調不良で３６年数ヶ月勤めた会社を退職しました。
基金年金と企業年金があったのですが、
総務の担当も県外の人で詳しい説明もなく、
その頃、仕事の引き継ぎに行くのが精一杯で、判断力もなく、定年迄数年あった事もあり、
年金なら終身なのを、両方とも一時金で受け取り、
今頃、後悔しています。
一時金で貰う方も結構おいでますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： poco_2 回答日時： 2017/05/29 13:27

いますよ。

長生きする気がしないと言う人や、住宅ローンの返済にという人や、理由はいろいろですけどね。

自分がいくつまで生きるかなんてその時になってみなければ分かりません。
もしかしたら明日にでも何か起きる可能性だって･･･などと言ったら不吉ですが、でも可能性は誰にでもありますよね。
知り合いには会社の経営が傾いて企業年金が激減した人もいます。
そのときにどれだけ考えたとしても正解なんて存在しないのですから、もういいんじゃないですか？

この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
貰える物貰ったので、良しとします。

お礼日時：2017/05/31 12:38

No.3 回答者： angkor_h 回答日時： 2017/05/29 14:13

基金年金とは国民年金基金のことであれば、

これが受け取れるのは65歳になってからのはずで、以降は終身受け取りです。

企業年金とは、退職金の一部または全部の後払いで、年金として受け取ることです。
年金受け取りは、その年金化した金額(=年額×年数)までで、これ以上は受け取れません。
年金にすると、支払いが遅れる分利子が増えますが、
企業が業績悪化や倒産すると、支払減額や支払中止のリスクがあります。
全額一時金受取りではこのリスクはありません。
まとまったお金が必要な場合は、全部を一時金で受け取る人もいます。
全額一時金受取りでも、それがための浪費が無ければ、後悔することではないと思います。

この回答へのお礼

返信ありがとうございます。

お礼日時：2017/05/31 12:32

No.1 回答者： isyohogo 回答日時： 2017/05/29 13:06

一時金とのことですので、基金の部分だと思います。

基金を一時金で受給される方は多いと思います。退職時に手元にお金が必要な方も多いですし。
あと厚生年金が残っていますが、受給資格が発生した時に手続きをすると本人が死ぬまで受給できます。
これは一時金ではないです。

受給資格を満たしても、早く貰えば額は少なく、遅く貰えば額が増えます。

この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
昨年、基金がどうなるか方向性が決まってなくて、今年良い方向に決まったので後悔した次第です。

お礼日時：2017/05/31 12:41