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庭の木陰で直径80センチ深さ30センチの比較的大きな瓶に10匹の和金を入れたところ10日間で次々と死んでしまいました。瓶を空にしてよく洗いもう一度10匹の和金を入れましたが同じように死んでしまいました。ポンプで空気をぶくぶくもやっています。うろこが白くなり元気がなくなります。白点病でしょうか。昨年まではその瓶で同じようにメダカを飼っていましたが毎年孵化し今年もたくさん別の瓶で元気に泳いでいます。
金魚を庭で飼うのは無理なのでしょうか。これ以上金魚の墓を増やしたくないし般若心経を唱えなくてもいいようにしたいと思います。どなたかお知恵を。

A 回答 (6件)

暑くなってくると水道水に塩素などが多く含まれるので水質に問題があるのではないでしょうか?


水質を変えるものがショップにあったような気がするのですが…

違っていたら、般若心経かもしれませんね(^^;)
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この回答へのお礼

死に方からして伝染病のように思えますが、水にも気をくばってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/01 21:06

和きんの飼育数が多いように思います。

1-2匹に減らしてみて下さい。
水温はどのくらいでしょうか.10-15度程度に保たないと.酸素が不足します。
お話から.思い付くのはこの程度です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。もう一度試みてみます。

お礼日時:2001/07/01 21:02

水の塩素や酸性度の問題かもしれませんし、病気かもしれませんし・・・。


まず、しばらく家の中で買って、ならしてから庭においてはどうでしょうかね。あとは、水温が高くなりすぎてしまうとか(地面の熱なんかで)温度変化が激しいとか・・・
ちなみに、屋外でも金魚は飼えますよ。参考と、下の金魚の飼い方を参考にしてください。
http://www.kcn.ne.jp/~ymkorisi/kingyo/fish/fish_ …

参考URL:http://www.fish.metro.tokyo.jp/kingyo/kaikata/ki …
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この回答へのお礼

だんだん弱って次々死ぬところをみると伝染病のように思えます。
紹介いただいたHPも参考にもう一度チャレンジしてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/07/01 08:39

瓶の中に白点病の原因となる原虫が残っているのではないでしょうか?


この原因原虫は容器の壁などに付着して増えていきますので、少々洗ったところでは除ききることができません。
方法としては、瓶の中に熱湯をかけて原虫を殺す(いきなり大量の熱湯を入れると瓶が壊れるかも知れませんので、瓶を横向きにして70℃~80℃の熱湯を柄杓などでかけてやるのもよいでしょう)、或いは、薬剤(メチレンブルー等)を用いて駆除するというのもよいでしょう。
金魚は水質さえフィットすれば、非常に飼い易いですヨ。屋台の金魚スクイで持ち帰った金魚をベランダに置いてほとんど世話せずにいたら、5年を経て20cm以上に育ったこともあります(一度も水を換えず、注ぎ足しをしただけでした)。
金魚の数は10匹程度なら多すぎるということはないでしょう。
また、白点病の場合、金魚の体力が落ちますので、餌を少し多い目にやって体力を補うようにしてやりましょう。
水に少し食塩や薬剤を加えておくのもよいですが、水草が枯れる場合がありますので、次に発病したときには実行するという感覚でおられるのがよいかと思います。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

瓶の消毒法ありがとうございました。しっかりやってみます。
金魚に関する他のご意見も賛成です。昔むかし50年以上も前釣ってきたフナといっしょに同じ瓶でほったらかしで飼った記憶があります。

お礼日時:2001/07/01 21:14

うちでは金魚すくいの金魚が10年以上生きました。


その原因というか、そのためにはですね?
一応、毎回金魚の水は沸騰させてから冷ました物を使用していました。
よく冷ましておかないと大変な事になりますのでその代わり気をつけて…
お水の温度があがれば勿論金魚はひとたまりもありません。
しかし、木陰といっても絶対に日にあたらない場所であっても水の温度があがれば危険…
まぁ、まだそこまで暑くもないので謎ですが~…
もちろん、熱湯でさ~っと瓶を殺菌する事もしておいた方が良いでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。沸かした水でやるとは始めてです。最近の金魚はひ弱に養殖されているのかも知れませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/01 21:18

金魚は、水質に対してかなりの許容性があります。


私の経験上でいいますと、水温では0.5~27℃、水道水程度のカルキ(残留塩素)、水の濁りでいうと、金魚が見えないくらいでも大丈夫です(こんな悪条件でも10年たった今でも生きてます)
考えられる理由として、瓶が細菌や原虫などで汚染されていることや、10匹は多すぎではないでしょうか。
対策としては、瓶を台所用塩素系殺菌剤で滅菌するか、エアレーションをもうひとつ増設するのが良いと思います。
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この回答へのお礼

やはり瓶の滅菌が一番のように思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/01 21:20

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