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ユークリッド平面R^2上に二つの直交するベクトル
x1=(cosθ/2,sinθ/2)、x2=(-sinθ/2,cosθ/2)がある。

ここで、ベクトルX=r1・x1+r2・x2(r1,r2∈R)について考える。
表現行列|1 0|によって表される直交変換T∈R^2
|0-1|
がXをTX=r1・x1-r2・x2に移す。

という記載が教科書にあったのですが、TXはどのように計算されたのですか?
途中がわかりません。
教えて頂けないでしょうか?

またこの後に任意のXについてTX=X-2(X,x2)x2となる。
という記載がありますが、この式の計算方法とどうしてこの式が出てきたのか全くわかりません。

教えて頂けないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 表現行列がめちゃくちゃになっていました。
    |1 0|
    |0-1|

    です。

      補足日時:2017/06/19 01:44

A 回答 (1件)

ここ ↓ でも, 誰も回答していませんね.


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

問題を正しく書き写していますか.
あるいは, 貴方自身が問題を正しく読み取れていますか.
直交変換 T が X を ~ に「移す」ではなく, 「移すとする」が正しいのではないでしょうか.
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