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下記写真の問題ですが、複素数計算にて1相分のインピーダンスを求めて相電流を求めています。
これを直列部分それぞれの合成インピーダンス10オームずつを求めて(抵抗+コイルと、抵抗コンデンサ部分)10オームと10オームの並列回路と見立てて合成インピーダンスを求めようとしたのですが回答にたどり着けません。
複素数計算以外の方法で計算したいのですが教えていただけないでしょうか。お願いします。

「下記写真の問題ですが、複素数計算にて1相」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 写真が見にくいのでこちらで確認お願いします

    「下記写真の問題ですが、複素数計算にて1相」の補足画像1
      補足日時:2017/06/22 07:15

A 回答 (2件)

複素数計算以外で交流回路を解くのは、ちょっと無理だと思います。

そもそも、交流回路は、有効分と無効分があり、無効分を虚数で表しています。まずRCLの直並列回路を理解された方が良いと思います。写真では、良く見えないのですが、基本的にいきなりRLC回路を合成すると、遅れ、進みが分からなくなります。まず、三相回路の前に、単相交流まで戻って理解された方が良いと思います。
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>複素数計算以外の方法で計算したいのですが



インピーダンス計算を複素数を使わずに行うのはかなり面倒です。(交流を三角関数なり、二次元ベクトルで表わせばできるかな?)

単に「複素数が分からない」のなら、きちんと複素数をマスターした方が、先々のためになります。
少なくとも、「交流」を理解したいなら、複素数は必須です。
複素数は、単に「2次元ベクトルの計算」のために使っていますので、複素数の四則演算ができれば十分です。そんなに複雑・高度な計算は出てきません。
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