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類の異なる危険物の貯蔵について、誤っているものはどれか。

ただし、屋内貯蔵所又は屋外貯蔵所で、1m以上離した状態で類別にまとめて貯蔵している場合とする。
第2類の硫黄と第4類の危険物は、同時貯蔵できる。
第1類の危険物と第6類の危険物は、同時貯蔵できる。
第4類と第5類の、有機過酸化物又はこれを含有するものは、同時貯蔵できる。
第1類の危険物と第6類の危険物は、同時貯蔵できる。
第2類の危険物と黄りん又はこれを含有するものは、同時に貯蔵できる。

第2類の硫黄と第4類の危険物は、同時貯蔵できる。×
第4類の危険物と同時貯蔵できる第2類の危険物は、引火性固体である。
回答はこう書いてありました
しかし第2類と第4類は混載できると書いてあり、なぜ同時貯蔵できないのかわかりません
教えてください

A 回答 (2件)

こちらをご覧ください。



http://otu4.mayap.net/hourei4/hourei18.htm
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混載とは運搬時のことですから、別途運搬容器の規制により制限されます。

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