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日本についての質問です!

なぜ日本は、高齢者の健康に力を入れた政策を取っているのか?

A 回答 (8件)

通院する高齢者の保険料で、国が崩壊するから。

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現在日本は超高齢社会です。

それに伴いもちろん高齢者の投票率に占める割合も非常に高くなっています。もちろん高齢者の方々のことも考えているでしょうが、最終的には選挙で勝てるようにする目的だと思います。
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これまで満足して行きてこれなかった往生際の悪い爺ん・婆んが増えたからです。

人間なんていくら平均寿命が延びようが、70来れればどっかにガタが出てきます。車みたいにその部分のパーツ交換などできないので、完全に治すのは無理で、ちょっとだけ症状を抑えるだけ。それを、「先生、何とか治してください」なんて懇願するので、ドンドン高額治療に。80歳を超えた人に手術や抗がん治療なんて無駄もいいとこ。

70超えれば、仕事はさせない社会づくり、形式的な予防医療だけにする。

でも、今まで不満だらけで生きていた人は、文句言う才能だけ発達。そんなのに使う金は、若いこれからの連中に使えって気持ちです。うるさい団魂世代がお亡くなりなった20年くらい後から、日本の未来が始まりです。

間もなく71歳になる、幸せに生きてきた爺の考えです。
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少しでも財政赤字を減らしたいからです。



今後、団塊の世代が後期高齢者になり、
医療費が激増することが予想されます。

そうなったら財政赤字はもっと増えてしまいます。

だから、そもそも病気にならない身体を作ろう
ということで健康管理に力を入れているのです。

この方針により、結果を出している自治体も
あります。

さっさと死ぬような政策を採ればば良いのかもしれませんが、
そんな政策を採るのは、現実には無理です。
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辛抱がない 者が増えて 少しの不調で医者に行く 医者も歓迎する 医者に行かない人を増やすには 健康増進です

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超高齢社会であること


介護保険が厳しい状態

更に言えば医療保険でかかる高齢者の中には、老人病であること(転倒、骨折などによって痛みとまたなるのでは、の心配が強い状態)

健康である!歩く!自立できる
そうなると認知のリスクも回避できるのでは、との考えだと理解しています。
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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございます今の日本の現状を把握することができました!

お礼日時:2017/10/30 17:33

「なぜ日本は、高齢者の健康に力を入れた政策を取っているのか?」


⇒高齢者だけではありません。
子供も若者も健康であってほしいのです。
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医療費がどんどん膨らんでいるからです。

病気や老衰で医療費が大きくなると、将来国の財政が破綻してしまいます。
高齢者は元気でいて、突然この世を去る(ピンピンコロリと言います)のが、国にとっては最も良いのです。

また、高齢者は比較的に保守的なので、政府の保守的な政策を支持します。選挙で無視できない勢力なのです。
実は18歳で選挙権を持った人たちも比較的に保守的なので、その時の政府を支持しがちです。近い将来に計画中の憲法改正の国民投票に備えて、今から保守的な若者に選挙権を与えるという深謀遠慮が安部政権の狙いです。
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