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国際線、海外国内線でコンタクト液は機内に持ち込み出来ますか?

A 回答 (5件)

NO.4です。


国によりルールが変わると書いたのは「コンタクトレンズ保存液が液体でなく医薬品扱いになる」という日本のルールのことです。
国際線の液体物持ち込みルール「100ml以内の容器入りで縦横のサイズおおよそ20cm×20cmでファスナー開閉式のプラスチック袋に入れる」は世界共通ですが、ほとんどの国でこのルールは国内線も対象です。
(国内線は対象外である日本が特殊です)
海外の国内線で保存液が医薬品扱いでなかったとしても液体物の持ち込みルールに則った容量の容器入りでプラスチック袋に入れていれば機内持ち込みできない国はありません。
機内持ち込みで50mlなどと制限している国はなく100ml以内は世界共通です。
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コンタクトレンズの保存液でしょうか?


国際線では液体物の持ち込み規制はありますが、コンタクトレンズの保存液は医薬品としての扱いが優先となり液体とみなしません。
目薬と同様で100ml以内の容器入りでファスナー開閉可能なプラスチック袋に入れずに普通に持ち込めます。
医薬品の持ち込みは「機内で必要な分量」とされてはいますが、例えばチューブ入りの軟膏やコンタクト保存液を必要分量だけ小分けにしたり、服用する錠剤・カプセルの個数だけを数えて持ち込むというのは現実的ではなく1年分とかそういう単位でなければ問題ありません。
下記は国土交通省航空局サイトのページです。
7ページの5ページ目に「医薬品」としてコンタクトレンズ保存液が記載されています。
ただしこれは航空法、国際民間航空機関(ICAO)が決定した国際的なルール及び関係規則に基づき日本が定めたルールであり、日本発の国際線はこれに準じますが海外発の国際線・国内線では(概ねは同じですが)違うこともあるかもしれません。
http://www.mlit.go.jp/common/001105372.pdf#
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/12/02 17:40

日本のキャリアですが聞いたことがあります。


小さいコンタクトケースレベルの液、目薬はそのままでも大丈夫です。
洗浄保存液で少し大きいのはビニール袋行きです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2017/12/02 17:40

国際線の液体類の機内持ち込み制限については、下記を参照してください。


https://www.narita-airport.jp/jp/security/liquid/

海外の国内線については、各国の空港サイト等で制限を調べてください。国によって違うことがあります。
基本的に国際線基準で対応しておけば、それより厳しいことはまずないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/27 12:18

手荷物だと、量によりますが少しなら大丈夫です。

国際線で100ミリリットル以下とか。国内線は国と航空会社によると思いますが、50ミリリットル以下だと概ねいけそうです。

スーツケースに大きいボトルを入れて、手荷物は少なめにが基本です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/27 12:18

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