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紫式部はなぜ源氏物語を書いたのですか?

A 回答 (2件)

大切な人の死を癒やすため、文章を書く、というのは


昔から行われていた手法で、
心理学では、客観化の一種とされています。


wikには以下のようにあります。

コピペ

下級貴族出身の紫式部は、20代後半で藤原宣孝と結婚し一女をもうけたが、
結婚後3年ほどで夫と死別し、
その現実を忘れるために物語を書き始めた。

これが『源氏物語』の始まりである。

最初は、当時紙が貴重で紙の提供者がいれば、その都度書き、
仲間内で批評し合うなどして楽しんでいたが、
その物語の評判から藤原道長が娘の中宮彰子の家庭教師として
紫式部を呼んだ。

それを機に宮中に上がった紫式部は宮仕えをしながら
藤原道長の支援の下で物語を書き続け、
54帖からなる『源氏物語』を完成させた。
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彰子の娯楽のためと聞きますが、紫式部は恐らく藤原道長と不倫していて、光源氏のモデルを道長とし、道長の不倫を描き、これはどういうこと

?と彰子が紫式部に聞いた際にお父様(道長)に聞いてみなさいと言ったと聞いたことがありますね〜本当か知りませんが(笑)
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