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韓国ドラマを見ていて思いました。

「秋の童話」での最終回、主人公が死んだ時その遺灰(焼骨)を海に撒いていました。

「ガラスの靴」では死んだ父親の遺灰を幼い姉妹が川に撒いていました。

韓国では土葬が風習だと思いますが(今は火葬も多いでしょうが)遺灰を川に流す風習も残っているのでしょか。

海を愛した石原裕次郎の遺骨の一部を兄慎太郎が海に撒いたこともありますし、韓国だけとは限らないのでしょうが。

A 回答 (1件)

まだ日本語を習う期間が短いから。

。。。。理解してください。。。

そんな風習もあります。。
死んだ人の希望が一番だけど、普通、両親より早く死んだは土葬しなくて焼骨を川や海などに撒くのもします。
全部こんなにするんじゃないですが、両親より早く死んだ人は不孝したといわれて、土葬させない風習があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかに「秋の童話」の女主人公ウンソの母親はまだ生きていました。
「ガラスの靴」の姉妹の父親は死んだけれどその父親(おじいさん)は生きていました。

親より早く死んだ場合は親孝行することもなく死んだということになるのですね。
確かに親にとって、子供が自分より早く死ねばこんなに悲しいことはないですよね。

さすがに儒教が文化の基本にある韓国の風習なんですね。
納得しました。
ありがとうございました。

日本語上手ですよ。

お礼日時:2004/10/04 18:52

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