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【宗教・ついに先人たちの悟りの到達点の天国と地獄の意味が分かりました】先人たちの天国と地獄の差は死んで土に還ること、土葬は地獄に落ちるという意味に到達して悟ったのだと気付きました。

石の上で死ぬと天国です。要するに火葬したあとに石のお墓に入ることが天国で、海に投げたり、大地に返すとそれは地獄だと言っていて、石仏の中に自分の遺灰を入れられるくらいに偉大な人物になれという教えだったのだと思います。

土に遺灰を撒くこと、土に還る遺体の処理は地獄で、石の中で遺灰は入っている骨壷に入れられてお墓に入るとみな天国行きなのです。

だから、みんなお墓を買いましょうと創価学会が言っていることは詐欺師の商売みたいに見えて悟りを開いた人には理に適っている話で合っていたのです。

A 回答 (1件)

天国、地獄とは、宗教の始祖が頭の中で考えた物ですよね。


存在を証明した始祖は居りません、その様な物は存在しないから、
証明出来ないのです。
存在してもいない物を有ると信じるから、怪しげな宗教の虜に、
成り色々な事件や不幸が興ります。
天国だの地獄だの、信じない事が宗教から自分の身を守る事なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/06/15 06:55

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