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人間は死んだら無になるのに何故宗教は天国や地獄はあるとかデタラメな事を言ってるんですか?輪廻転生を信じたり、スピリチュアル的な事も全部嘘なんですよ。殺人犯しても死んだら何も苦しまず、無限に無のままらしいです。そんな事も知らないで、宗教を信じてる馬鹿ばかりいて呆れますね。

A 回答 (15件中1~10件)

デタラメかどうかは不明ですが、魂はありますよ。



人がひとり亡くなったら、住所の近いかたが次々亡くなったり、同じ病院で同じ日に2人の患者さんが亡くなったり、四十九日法要をひかえている時に親戚の誰かが逝くのは、いつもではないけれど、よくあることです。

それは、呼ばれているというか、引っ張られるというか、姿や形は無いけれど、魂がひとりになりたくないためにまだ近くで彷徨っている感じですよね。

父が四十九日経たない頃おばにあたる親戚に憑いてしまい、祈祷師の先生に祓ってもらった事があります。

祖母の勘があたったのですが、お祓いが遅れていたら父は親戚をあの世へ連れて行ったのかもです。

棺の中の故人さんに向かって、ご年配のかたが、

迷うんじゃないよ!

とおっしゃるのは、誰かを連れて行かないでね、という思いが込められていると想像でき、それは宗教とかではなく、目に見えない残った魂による自然現象なのだと思います。
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No.12です。



>人間は死んだら無になるのに何故宗教は天国や地獄はあるとかデタラメな事を言ってるんですか?

・身体は火葬され骨が残り灰になります。魂(命、精神)は無くなる直前に体から抜け、空間に彷徨います。49日を過ぎると、魂(命、精神)は昇天し、宇宙空間に冥伏すると言われています。

・天国や地獄というものは、私達衆生(人間)の生命状態に深く関係しています。死んで天国や地獄といった別の場所に行くのではなくて、もう既に心が地獄の人は、生活や環境すら地獄なのです。ただこれは死んだ時にその人の境涯がそのまま魂(命、精神)として継続されますので、生きている時も地獄だし、死んでからも地獄であるという事が出来ます。


>輪廻転生を信じたり、スピリチュアル的な事も全部嘘なんですよ。

輪廻転生については、実際に過去世・今(現)世・未来世と続いて行きます。
しかし、死んで再び人間として生を受けられるかは、極稀だと言われています。もし、そうした事がなければ、仏は嘘を付いている事になりますね。何故なら、経文に説かれているのですから。


>殺人犯しても死んだら何も苦しまず、無限に無のままらしいです。

・それは間違いです。殺人を犯したならば、殺人を犯したという“業(ごう)”が魂(命、精神)に刻まれ、こちらもそのまま継続となりますので、未来世で何らかの報いを受けます。この人間の行いが魂(命、精神)に刻まれる事を『宿業(しゅくごう)』と言います。

・罪というものは、一般に社会的には罪を償えば許されるものですが、仏法上で言うところの罪は、許す許さないという事ではなくて、永遠と残って行くものなのです。消せないのです。そして、その報いとして未来世のその人の有り方が決まってしまうのです。逆に、怖くないですか??
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方便です。

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宗教を信じない人の中に


死ぬと無になると主張する
呆れるほどの馬鹿がいます

死ぬと
肉体は土や水になる事は誰でも分かりますが
生命が無になると言う考えは
物質不滅の法則、質量不滅の法則、エネルギー不滅の法則
を無視する事で、科学を否定する幼稚な考えだからです

あるものが無くなる事はありません
園児にもわかります
科学では変化して存続するのです

ならば、人の命も変化し存続する
と言うのは科学的に考えて、当たり前の事だと思います
その人のすべての行いの情報は存続するのです
難しい量子脳理論と言うのもありますが
深層心理学や九識論というのもありますが
アホみたいなドラマばかり見ないで
勉強してもらいたいですね 谷のるひさんにも

因果応報、自業自得
仏教ですが、実に科学的な考え方です
原因があるから結果がある
原因だけ、結果だけ、単独で存在する事はこの世界、絶対ありません

そのことから
人も物を盗むと貧乏に生まれる
人を泣かせれば、今度は泣かされる
人を殺せば、今度は殺される
100人殺せば100回ころされる
これが道理ではないでしょうか
自業自得とはその事なのです
輪廻転生といいます
実に化学的で整合性のある考え方だ、道理だ
せいぜいいい事をして、天国に、いや天国なんかねえよ
今いるこの地上が天国にも地獄にもなるんでしょ
来世は良い所に生まれ変わりましょう
ハワイがいいな

一日一膳 
  じゃなく一善

「死」とは何か‥参考
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage21.html
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宗教を、なかんずく仏教を知らない馬鹿ばかりいて呆れます。

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人間は死んだら無になるのに何故宗教は天国や


地獄はあるとかデタラメな事を言ってるんですか?
 ↑
布教、つまり信者を増やす為です。
信者が増えれば、収入も増え、権力も大きくなります。

国家もそれを奨励します。
天国地獄がある、ということにしておけば、
社会の秩序が保たれるからです。

キリスト教を当初禁止いていたローマ帝国は
こうした宗教の力を上手く利用して
大帝国を築いたわけです。




輪廻転生を信じたり、スピリチュアル的な事も全部嘘なんですよ。
殺人犯しても死んだら何も苦しまず、無限に無のままらしいです。
そんな事も知らないで、宗教を信じてる馬鹿ばかりいて呆れますね。
 ↑
人間にはそうしたウソを信じる能力が
あるのです。
この能力があるお陰で、人間は、共通した価値観を
共用することができ、国家のような大組織を造る
ことができ、
食物連鎖の頂点に立つことが出来たのです。

こうしたことは、今話題の「サピエンス全史」
にも紹介されています。
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ドイツに住んでいます。

周りがキリスト教だらけで、話を聞いている中でなんとなく宗教というものがどんなものか、自分の意見を持てるようになりました。

ズバリ、宗教とはただの道徳です。宗教の開祖がどんな考えでもって思想を広めたのかはわかりません。ぶっちゃけ聖書とかに書いてある内容も、本音かどうかわかりませんしね。ただ書いてある内容を信じていれば、なんとなく救われた気にはなるんでしょう。

あとは政治利用ですかね。治安は悪いより良い方が国を治めやすいし、国民が同じ思想を持っていた方がプロパガンダなんかも効果を発揮しやすいですしね。

下級国民は宗教を道徳的なものと捉えて、上級国民はそれを上手く利用して支配する。上手くできているなーと思っています。
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こんなことを言う人もいるから、参考にしてみたら?


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12054891.html
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地獄や天国などありません。

死ねば無になります。おっしゃるとおりでしょう。

心というのは脳細胞のネットワークの働きによることが脳科学の成果としてはっきりしています。ですので死によって脳細胞のネットワークがなくなれば心は消滅します。体から離れた魂など存在しません。

お釈迦さまだって地獄や天国があるなんていってませんしね。「死んだ後のことなど考えるのは無意味だ」としか言っていないんですね。(『摩羅迦小経』)

私はもう60代の後半ですので親や親戚の法事にもたくさん出席していますが、すくなくとも次々となくなったりした経験はありません。

ただ、信じている人を笑う気にはならないです。
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死ぬのを怖がる人への気休めです

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