アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

なぜ絶縁テープは粘着力が弱いのですか?

わざと粘着力を弱くしておく必要があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

父に聞いたところ、メーカーによって粘着力は変わるそうです。


そして絶縁テープはただ貼るだけでは粘着力は弱いですが、引っ張りながら貼ればそこそこの粘着力が出るそうです。だから、絶縁テープは粘着力が弱いのではなく、きちんとした使い方をすればそこそこの粘着力が生まれるように作られているとのことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/24 10:57

もし仮に強力に粘着するようなのを作ったとしても、絶縁テープは重ね巻きするのが普通でしょう?だから裏面の剥離ワックスと接してる面積の方がずっと多いわけで、強力にしても全体としてはあまり変わらないですよね。



それにそんな強粘着性でなければならない理由がないです。世間にはすっげぇ強力で、ウレタン引きの手袋のウレタンを持っていかれるような強力テープもありますが、絶縁テープでそこまで強力にすると貼り付け位置を失敗して剥がそうとしたら、ケーブルの被覆の一部が持って行かれた…なんてことにもなりかねず、作業性が悪くなるだけで誰得なアイテムになります。なので今くらいの粘着性がちょうど良いってことなのかな、と。

電気屋的には粘着性を上げるよりは、古くなってネトネトになり、触ると簡単には拭き取れない…って状態にならない製品ができた方がずっとうれしいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/24 10:56

絶縁テープはしっかりと引っ張って強く巻き付けるのがコツです。

ふつうの接着テープのような感覚で使ってはいけません。なお、自己融着テープというのもあります。これはしっかりと巻き付けると時間とともに融着して剥がれなくなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/24 10:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!