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ネットの飲食店の評価で、
美味いのに辛口(低)評価、不味いのに高評価というのがあるじゃないですか。(自分の印象として)
あれは何故でしょうか?

”解る”評価者と自負する人は、
人気があり、それなりに美味いものは、斜に構え(一石投じ)たくなり、
あまり知られて無く、不味い店は、第一発見者となりたいのか、これはこれでアリ。
みたいに構え注目を得ようと言うのでしょうか?

A 回答 (3件)

写真の評価と同じですね。


審査する人の事情が色濃くなるので、あまり気にしてもしょうがないと思いますね。
ネット上の評価なんてそんなもんですよ。
おっしゃる通りだと思いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
マズイ不人気店を褒めるのは、まあ良いですが、
好きな店がグズグズつまらない評価でわざわざ書かれているのを見ると不快です。

お礼日時:2018/02/24 23:28

人の味覚は本来違うものです。


大多数が美味いと感じるものでも、不味いと感じる人はいるわけです。
そして、不味いと感じるのが「間違ってる」わけではないです。何しろ、味覚なんですから人それぞれに違うのが当たり前です。
行列ができる店に、行列して食べたのに、ナニコレ!?ということがあっても、全然おかしくないです。

味覚に間違いや正解などないです。

>美味いのに辛口(低)評価、不味いのに高評価というのがあるじゃないですか。(自分の印象として)

とあなたも書いているように、それは「あなた自身の味覚、印象」でしかないです。
最近は、「みんなが美味いというものが美味いもの」みたいな奇妙な風潮が広がっていますが、おかしな話です。

同じものを食べて、マズッという人がいても全然不思議じゃないです。
自分が美味いと感じるものを他の人もみんな美味いと思うはず、というのは勘違いな思い込みに過ぎません。
また、みんな(大多数)が美味いというものを、自分の美味いと感じなきゃいけない、という強迫観念も捨てるべきです。


ネットの飲食店評価サイトにも、「自分と好みの合う評価者の口コミを参考にするといいです」みたいなことが書いてあります。
「味覚、好みは人それぞれ、全員が同じ味覚じゃない」ということを、サイト運営者だってちゃんと解っているのです。
自分の味覚は自分の味覚、人の味覚は人の味覚、それぞれ違うと知って、口コミサイトを利用するべきです。

もちろん中には、意図して褒めたり貶したりの口コミがあるのも事実です。
ネット情報なんてそういうものだということも、わきまえているべきです。
結局は、自分にとって一番たしかなのは、「自分の舌」です。
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この回答へのお礼

面白い人ですね。

お礼日時:2018/02/25 19:14

でも混まなくていいよね。


私の行きつけの店は、高評価しませんもの、人気が出たら混んじゃうからね。
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この回答へのお礼

まあそうですね。
変に高評価すると、混んで回転悪くなり、味が落ちたり。
傾向として、都心とか、ラーメン・中華系は辛口批評多いですよね。
地方とか、うどん等和系、ケーキ屋は当り優しい気がします。傾向として。

ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/25 07:22

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