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決裁文書の書き換えはあったのでしょうが、それは単なる一部の組織の問題です。

仮にそれが上級職の指示だとしても、書き換えられた内容は些細なことです。

書き換えられたことが問題だとしても、かっての民主党政権の体たらくに任せるわけにはいきません。


例えば、
① 尖閣列島侵犯問題に対する菅直人のふがいない対応。

② 胡錦涛との面談で、メモを読み上げることしかできなかった菅直人の臆病な対応

③ 鳩山由紀夫の極めて反日的な累々たる愚かな言動。
等々

少なくとも、旧民主党の反日政権の後裔に過ぎない現在の野党には、何も任せるわけにはいきません。

本来政権を取る気がない政党は本質的に無責任です。

政権を取る気がないから、揚げ足取りのみをしているのです。

立憲民主党はじめ野党と新聞および放送メディアが大騒ぎしています。

もしかようなテーマを問題にするならば、次の問題を先に議論しましょう。

① まず、蓮舫の二重国籍問題が片付いていません。これは決裁文書よりはるかに大きな問題です。

② 辻元清美は、2004年に秘書給与1840万円を騙し取った詐欺罪の罪で、懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を受けています。 つまりれっきとした前科者です。

③ 辻元清美の元情夫(北川明)は、スウェーデンから強制送還された日本赤軍のメンバです。しかも二人で著作権法違反の本を多数販売してきています。

④ 辻元は学生時代、金に困ると新宿紀伊国屋書店から豪華本を万引きして、古書店に売りさばいていた万引き常習犯です。

⑤ 日本共産党は、本来ソ連のスパイとして出発した。 これは反日団体として致命的な問題です。

⑥ 日本共産党は、スターリンがやったのと同じく、銀行強盗をして政治資金を得ていました。 。 政党の犯罪に時効はありません。

⑦ 日本共産党の宮本委員長は、殺人事件を起こしています。 政党の犯罪に時効はありません。

⑧ 日本共産党は、朝鮮総連の金天海を使ってテロ事件を起こしてきました。  政党の犯罪に時効はありません。 



野党が一斉に国会審議に応じないと言っていますが、それがどうかしたのですか?

国会審議は出席メンバーだけで、さっさと進めるべきです。

国会審議に出席しないメンバーを抜きで進めるのが真の民主主義だとは思いませんか?

拒否メンバーは、今後国会から出て行ってもらって、永久に帰って来ないでください。

それが日本の将来のために良いことだと思いませんか?


  辻元清美と情夫北川     金天海      蓮舫

「森友関連の決裁文書書き換えの件は、大騒ぎ」の質問画像

A 回答 (18件中1~10件)

今回の決裁文書書き換えの件は決して良いことではない。



しかし、決裁文書書き換え事件は、初めてではない。

ーーーーーー  https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180308/soc1803 …
2010年に民主党政権時代に。厚労省東北厚生局の職員が、情報公開法に基づき開示した文書を改竄(かいざん)し、減給の懲戒処分を受けたのだ。
当時、菅直人内閣の長妻昭厚労相は記者会見で謝罪したが、辞任はしなかった。

改竄されたのは、東北厚生局が、福島県内の柔道整復師の養成専門学校に対して行った実地調査結果に関する文書。
2007年に開示請求を受けて公開する際、職員は文書から《未承認のカリキュラムで行っていたため、学則上での授業時間の不足が生じることになる》などと指摘した部分を削除し、一部の行政文書を別の文書に差し替えたとされる。

発覚時、独立行政法人に移っていた職員は「再三、照会や苦情を受けてノイローゼ気味だった。余計な情報を出さない方がいいと思った」などと説明し、減給1カ月(10分の1)の処分を受けた。
長妻氏は2010年6月、処分時の会見で「民主主義の根幹である情報公開制度であってはならないことが起き、おわびする。厳重に再発防止に努める」と述べた。引責辞任はしなかった。
ーーーーーー

特に今回  TikakoSigeko 氏の回答ように<今回の公文書改竄問題を小さな問題と捉えている事が大問題です>とあるように、公文書を改竄したことのみを問題にしている。

仮に某国が日本に宣戦布告書を発送したが、受け取った係官が隠していたとすれば、それこそ大問題だろう。

公文書改竄問題は、主にその内容の重大さが問題だ。

今回の書き換え内容は既に自明の事柄ばかりであり、それらを認識して審議すれば済むとではないか?


しかし野党は書き換え内容ではなく、書き換えられた経緯(誰の指示か)の方を問題にしている。

本件の(推定される)実行者は自殺し、財務部担当責任者は辞職した。
既に十分過ぎるほどの罰を受けたのではないか?


少なくとも、立憲民主党は

ーーーーーー
<長妻氏が「民主主義の根幹である情報公開制度であってはならないことが起き、おわびする。厳重に再発防止に努める」と述べた>
ーーーーーー

で済んだことをどう説明するのか?



追伸:今度辞職した佐川氏は、実は減給一か月で良かったんじゃないの?
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この回答へのお礼

誠に素晴らしい事例です。


ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/15 01:32

今回の公文書改竄問題を小さな問題と捉えている事が大問題です。


既に数名の方が事の重大さを指摘し、その理由を述べていますが、その回答をよく読んで理解なさるべきかと思います。それこそ質問された意義に結びつくと思います。
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レンホーが政治家続けている事の方が問題だと思います。

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大騒ぎする程の問題ではないと思います。


森友の件で、国民生活が危機に晒されますか?
晒されません!
希望の党や立憲民主党がマスコミを利用して騒いでるだけです。
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お礼をいただきまして、ありがとうございます。

No.5です。

>蓮舫の二重国籍こそ国に対する冒とくではないですか?
そうかも知れないですが、大問題とは言えないでしょう。

財務省は日本の税収や国債の発行額、等の数字を公表し、それに基づいて国家予算が制定されています。
そして、その予算によって実際の行政が動かされています。

けれど、この財務省が公表している税収や国債の発行額、等が「虚偽」だったら、どうしますか?
たかが8億円の値引きすら公文書を改竄する役所なのですから、数十兆円、数百兆円を改竄していない、と断言できるのでしょうか。これまでは、絶対に「財務省は公文書を改竄しない」という前提条件がありましたけれど、今は「数億円程度でも改竄する」という状態です。
もしも、税収や国債の発行額が操作されていたら、決定した予算は無意味になり、行政府は機能を停止します。行政府の中には、当然ながら外務省や防衛省、総務省、消防庁や警察庁といった外交や安全保障、国民の生活に密接な象徴も含まれています。

国会議員の問題と政府が停止する問題、どちらが重要なのでしょうか?。
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あなたベストアンサー

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> 森友関連の決裁文書書き換えの件は、大騒ぎするような問題ですか?



間違いなく、大騒ぎすべき問題ですが、それゆえに、質問者さんが仰ることもごもっとも。
安倍政権が長期化していることで、弊害が生じている様に思われますが、ある意味ではメリットかな?

第一次安倍政権から第二次安倍政権の間は、政権が短期間にコロコロ変わりましたが、この間は政権がだらしなく、反面、官僚はやりたい放題でした。
しかし現在の安倍政権の長期化により、官僚も政権に寄り添って来た結果、働き方改革にしても森友学園問題にしても、官僚が政権好みのアウトプットを出してきている格好ですが・・・。
その「質の悪さ」が著しいでしょ?

あまりの質の悪さに、官僚が安倍政権の官僚への支配力が強まることを嫌って、故意に政権の足を引っ張ってるのでは?と疑うレベルです。
実際、官僚はそれくらいのことはやりかねません。
一方、故意じゃなければ、官僚がやりたい放題の期間に、かなり劣化しちゃってて。
相次ぐ官側の失態に、安倍首相も怒り心頭か、さもなきゃ茫然自失とかビックリ仰天?

質問者さんがご指摘の難局もそうですが、ここで政権交代などしちゃったら、もう官僚の劣化に歯止めがかからない様な気がしますし。
逆に言えば、長らく我が国の最重要課題の一つでもある「官僚改革」を行う、千歳一遇の大チャンスでもあります。
各省庁のトップに君臨してきた財務省にメスを入れるチャンスなど、そうそう訪れませんから。

個人的には、現政権が乗り切って、憲法改正とかも良いですが、それより「官僚改革」をやって欲しいです。
コレ、短期政権では絶対に出来ませんし、むしろ短期政権が官僚支配体制の強化と、官僚の劣化に繋がることは、上述の通り。
あるいは解散総選挙に討って出て、官僚改革を公約にし、国民の信を問うた上で、それを行うのがベストかな?

また、恐らく安倍首相も、そんなイメージを持ってるんじゃないでしょうか?
ただ・・文書捏造に政権が関与していることが判明したりすると、ちょっと難しいでしょうね。
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国有地売却を巡る決裁文書は、単なる覚書では無く公文書です。


それが書き換えられているわけですから、公文書偽造であって、刑法第155条に定められた法定刑1年以上10年以下の懲役の犯罪です。
しかも、財務省はその犯罪を犯した人物すら公にしようとせず、偽造した理由も公にしません。
身内の犯罪者と理由を、組織ぐるみで隠しているわけです。
というよりも、今回朝日新聞にすっぱ抜かれてたまたま明るみに出た、財務省組織ぐるみの犯罪の疑いが濃厚です。
裁量労働制問題のデータねつ造に続いて、政策を進めるためには国民に嘘をついてもかまわないという、現政府の体質の現れのようにも思われます。
昨年総選挙で勝利し、長期政権となったおごりの象徴とも言えます。
太平洋戦争に向かう、日本陸軍と似たところがありそうです。

蓮舫氏、辻元清美氏、鳩山由紀夫氏、菅直人氏といった人たちは確かに褒められたものではありませんが、政治力も実行力も人望も無い小物ですので、国民に歴史的害悪をなす心配はありません。

しかし、現政権は違います。
安倍氏、麻生氏は強力なリーダーシップで、アベノミクスから始まり、集団的自衛権の拡大、共謀罪の拡大など、国民に重大な影響を与える政策を推し進めてきました。さらには、働き方改革も進めようとしています。

民主主義は公明正大な事実開示を前提としたプロセスが大切です。
強力なリーダーシップを持った人には、面倒くさく見えがちです。
多分、安倍氏、麻生氏は改憲までを視野に入れて、ちょっと焦っていたのでしょうね。

だからと言って、国民をあざむき自分の理念を追求しようとする姿勢は、旧日本陸軍に見るように、誤った結果にしか至りません。
今回のことは、表面的には些細に見えます。
しかし、ことの本質は、政策の遂行のためには国民を欺いてもかまわないとする権力者の感性であり、それは極めて危険なものです。
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この回答へのお礼

御解答を拝見したところ、思慮深い方と思います。

しかし、我が国が先の戦争へ突入していったのは、石油などの理不尽な禁輸に対して、朝日新聞等の扇動、近衛文麿の軽率がありますが、何よりも日本国民全体がヒステリーを起こしたことです。
ここは何よりも耐えに耐えて辛抱すべきでした。

今回の決裁文書書き換えの件は決して良いことではありません。
しかし、書き換え内容は既に自明の事柄ばかりであり、それらを認識して審議すれば済むと思います。

野党が問題にしているのは、書き換え内容ではなくて、書き換えたことそのものです。
ここで、安部政権に致命的な打撃を与えることは、今まで営々と築いてきた日本の立場を崩しかねません。

安部首相以前には、世界は日本の総理大臣が誰かさえ認識していなかったのです。
今回の件も朝日新聞等が扇動して、国民全体がヒステリーを起こしている状態だと思います。

我々国民はまず冷静に公平に判断すべきではないでしょうか?

お礼日時:2018/03/13 13:38

>殺人者が議員になっていたことは


何を論点をすり替えているの?
>文書にゴミがついていたら予算執行のチェックもできない
これも何も分かってないね。
会計検査院に、書き換え文書が提出されたこと自体が問題なのよ。
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この回答へのお礼

書き換えたことを認めているのだから、以前の文書について審議すればOKではないですか?

お礼日時:2018/03/13 10:46

>現在日本及び他の国では二重国籍は禁止項目です。


ペルーのアルベルト・フジモリ(片岡 謙也)は、
日本国籍を持ちながら、ペルーの大統領をし、
その後、失脚して、日本に亡命しました。
日本大使公邸事件の際、投降したゲリラを射殺した容疑があり、
ペルーは日本政府に引き渡しを求めましたが、
日本国籍をもっているという理由で、応じませんでした。
日本政府はフジモリが日本人夫婦の元に生まれ、
出生時に日本国籍を留保していることを理由に
彼が現在も日本国籍を保有していることを認めており、
フジモリの二重国籍を事実上容認している。

二重国籍問題なんて、公文書の改ざんに比べたら、
なんの問題もない。
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この回答へのお礼

じゃあ何故イタリアでは、蓮舫の事件に巻き込まれて、二重国籍で議員が辞職しなければならなかったのですか?

お礼日時:2018/03/13 09:55

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